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libraryに関するakimako19のブックマーク (2)

  • サーバ管理者日誌 IT版ストックホルムシンドローム

    岡崎市立中央図書館事件[http://www26.atwiki.jp/librahack/] を見ても感じるのだが、ひどいシステムを導入あるいはひどい運用をされているにも関わらず、発注側担当者が開発会社あるいは運用会社をかばうという「IT版ストックホルムシンドローム」が、自治体においては良く見られる。 ストックホルムシンドローム[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4] とは、 犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいう。 (中略) 「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じる

  • 岡崎図書館事件を知るとIT立国など到底無理 - ガジェット通信

    今回は団藤保晴さんのブログ『Blog vs. Media 時評』からご寄稿いただきました。 岡崎図書館事件を知るとIT立国など到底無理 岡崎市立中央図書館のホームページに多数のアクセスを繰り返して、利用者が閲覧しにくくした偽計業務妨害容疑で38歳の会社社長が愛知県警に逮捕される事件が5月に起きました。20日間も拘留されて不起訴処分(嫌疑不十分)になったご人の説明では、新着蔵書を自動チェックしてリスト化していただけです。件について図書館に電話で説明を求めた専門家がいて、その回答を知れば、日グーグルのような企業が育つわけがないと知れます。司法、マスコミを含めた社会全体のデジタルデバイドは深刻で、これじゃIT立国など到底無理です。 ご人がネット上への説明用に作ったウェブが『Librahack』です。逮捕翌日の朝刊記事を集めた「各社新聞記事の比較」には“図書館にサイバー攻撃”、“図書館H

    岡崎図書館事件を知るとIT立国など到底無理 - ガジェット通信
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