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2014年1月23日のブックマーク (5件)

  • 充電しながら走る電車「アキュム」 栃木で3月から運行:朝日新聞デジタル

    栃木県内で今年3月、国内初の営業運転を始める蓄電池駆動電車(2両編成)が完成し、製造したJR東日の子会社「総合車両製作所」(横浜市金沢区)でお披露目された。 ステンレス製の車両の正面と側面に、蓄電池を意味する英語(accumulator)に由来する愛称「ACCUM(アキュム)」のロゴと、緑色系の横しま模様が描かれている。 アキュムは、搭載した大容量のリチウムイオン電池に蓄えた電力で非電化区間を走る。最高時速は100キロ。ディーゼルエンジンの気動車に代わる次世代車両で、排ガスを出さず、二酸化炭素排出量や騒音を削減できる。 3月15日からJR東北線・烏山線の宇都宮―烏山間で営業運転を始める。電化区間の東北線宇都宮―宝積寺間(約10キロ)ではパンタグラフから蓄電池に充電しながら走行。非電化の烏山線宝積寺―烏山間(約20キロ)で蓄電池の電力で走る。 同製作所の横浜事業所で20日開かれた完成記念式

    充電しながら走る電車「アキュム」 栃木で3月から運行:朝日新聞デジタル
  • あるのに、見えない家事育児 〜「家事労働ハラスメント」を読みました〜 - kobeniの日記

    ワークライフバランス・カフェの活動で知り合った方に薦めて頂いて、「家事労働ハラスメント」というを読みました。このは、来は癒しの営みであるはずの家事(育児、介護等)を、「単純労働」と咎めたり、あるいは「母親にしかできない神聖な仕事」などと極端に持ち上げることで、その実態を労務管理や社会政策において無いものとし、不当な分配がされた結果、生きづらさが生まれたり、社会にひずみが生じている…ということが書かれています。 「ひずみ」について書かれているだけあって、読み進めるのが辛い系のではありますが、とても勉強になりました。いくつか印象に残った&考えたことを、煩雑ではありますが共有したいと思います。引用部分は青の斜体で記します。 (仕事育児の両立をめぐる問題について書きますので、そもそも共働き自体に関心がないとか、そういう選択自体に嫌悪感がある方、私はしんどい家事育児を一人で切り抜けてきたの

    あるのに、見えない家事育児 〜「家事労働ハラスメント」を読みました〜 - kobeniの日記
    akimaruworks
    akimaruworks 2014/01/23
    “家事育児介護って、それ自体が「ただただしんどい」ということじゃなくて、「特定の人に過度に偏るとしんどい」ということ”
  • 出現! “図書館都市” - NHK 特集まるごと

    近田 「こんな町おこしもあるんです。」   「乾杯!」 こちら、千葉県船橋市で行われた地域の交流会。 お酒も入って楽しそうですね。 実は、ここは図書館。 駅近くの空き店舗を利用して、NPOがつくりました。   参加した人 「の力はすごいです。 年代、超えられますよね。」   ほかにも酒屋の空きスペースなど、このNPOでは、商店街や団地など20か所で図書館を運営しています。   近田 「もともとは公立の図書館の閉館時間、閉まるのが早いなと感じて始めたものなんですけれども、今では9,000人の利用者が登録して、新たな交流の拠点にもなっているんです。」   江崎 「の力を利用して、町に人を呼び込もう。 今、こうした新たな町おこしの挑戦を始めた地方都市があります。 町おこしと言いますと、『B級グルメ』、『ゆるキャラ』などがまず思い浮かびますが、ここは違うんです。 の力、読書の魅力で、どうや

    出現! “図書館都市” - NHK 特集まるごと
    akimaruworks
    akimaruworks 2014/01/23
    住民参加型というか、私設図書館の新しい試み
  • 正規のソフトウェアのアップデートで、不正なプログラムが実行される事案について | セキュリティ対策のラック

    当社の緊急対応チーム『サイバー救急センター』は、標的型攻撃に関する調査を行う過程で、正規のソフトウェアのアップデートを装いコンピューターウイルスに感染させる、複数の事案を確認しました。件は当社が2013年10月9日に発表した「日でも発生した『水飲み場型攻撃』に対して注意喚起」とは異なる、新しい標的型攻撃の手口と捉えています。 注意喚起情報は、当該ソフトウェアを使用しているお客様が、事案の悪影響を受けていないかを確認する方法をお伝えするために公開いたします。また、今後、企業内で使用している正規ソフトウェアのアップデートにおいて同様の仕掛けがなされる危険性もあり、あわせて注意喚起するものです。 2014/03/10 更新 注意喚起情報を多くの皆様にご覧いただき、また100件を超える電子メールおよびお電話でのお問い合わせをいただました。情報を発信した企業としての責任として、お問い合わせ

    正規のソフトウェアのアップデートで、不正なプログラムが実行される事案について | セキュリティ対策のラック
  • 赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

    この年末年始もそうだったが、ソーシャルメディアを使うようになったこの数年間でも何度か、赤ちゃんの泣き声だのベビーカーだのレストランだの、子育てを巡る激しい議論が巻き起こった。ぼくはその度に『トゥモロー・ワールド』の先のシーンを思い出す。

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
    akimaruworks
    akimaruworks 2014/01/23
    育児はもう一般的ではなく特殊事情で、自分は関係のない他人ごとだからいろいろ言える、というのもあるよね。大きい小児病院や集団健診の会場だって電車に乗らなきゃいけないわけですが(首都圏の話です)