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2014年4月28日のブックマーク (3件)

  • 『機動戦士ガンダムUC』 プロモーション映像

    古橋一浩監督コメント 今回サンライズの小形尚弘(Naohiro Ogata)プロデューサーに『機動戦士ガンダムUC』監督のお話を頂いた時、めぐりあう刻を感じずにはいられませんでした。私が31年前、同郷の加藤直之(Naoyuki Kato)氏に進路相談にお伺いした折、お話いただいたのが初代の『機動戦士ガンダム』でした。翌年上京した年に放送され、私も刻と共に仕事内容を替え30年、昨年ライフワークと呼べる作品を作ることが出来、区切りがついたところで、新たなスタートを切るに願ってもないタイトルです。年齢が年齢だけに最近のガンダムシリーズは判らないのですが、今回は初代『機動戦士ガンダム』に近い路線、年齢も高い層に向けて作っていきたいとの企画意図を聞き、優秀なスタッフと共に作っていければ、やりとげられるのではないかと引き受けた次第。小説の福井晴敏(Harutoshi Fukui)氏とも密にやりとりをし

  • 図書館資料の除籍数を、さらに調べてみた #takeolibrary

    図書館資料の除籍数を、さらに調べてみた #takeolibrary 前のエントリーで書いたように、除籍数という数字に注目して、図書館の状況を調べてみているわけですが、 武雄の除籍リストのことで図書館に興味を持たれた方で、自分の住んでるトコの図書館の状況はどうなんだろうと思った時に調べる足がかりとしては、客観的に見れる数字を追いかけてみる、というのは良いかもしれません。 [From 図書館で資料の除籍数を調べてみました #takeolibrary - Soukaku's HENA-CHOKO Blog] ちょっと数字が足りなと思ったので、さらに 2008 年版、2009 年版、 2010 年版の数字を拾ってみました。 まずは、武雄市図書館。 2009 年度までは、それほど除籍数はなかったんですね。と考えると、話題の除籍資料リストに載っている資料数が、如何に多いかというのがわかりますね。 年度

    図書館資料の除籍数を、さらに調べてみた #takeolibrary
  • 精神科医から増田の存在意義を問われたんだけど

    じつは僕は今とある病院の精神科にかかっていて、その治療の一環ということで前々から書き溜めていた文章をプリントアウトして持っていったんだけど、そのときに「今の子ってこういうわざわざ自分の見せたくないような部分をブログとかで公開したりしてるけどさ、そういう心理ってどういうようなわけ? しかもなんか客観的にというか、自分を上から見たような文体で書くでしょ? 私はブログとか、そもそも否定派なんだけどさ――」と言われて何も答えられなかったという事件があった。よくある言説では、承認欲求、かとも思ったけどなんかその一言では終わらないような……。 上にも書いた通り、僕の主治医はブログ否定派(インターネット否定派?)らしい。なぜなら「そこに感情が乗っかっていないから」「プリントアウトされた文字はつめたい」のだという。「こうやって文章こねくり回さなくったって、要は『つらい』『くるしい』ってことでしょ? それで

    akimaruworks
    akimaruworks 2014/04/28
    逆に苦しさや辛さは本人にとって手描きじゃ生々しすぎるんだよな…ネットの乾いた文章で俯瞰で見ることで、自分の辛さを一旦棚上げして見る自己セラピーなんだと思う。というか私はそう使ってる