秘密鍵ファイル(公開鍵も)を openssl で作成する -aes256 をつけることで passphrase つきの鍵となる。 openssl genrsa -aes256 2048 > newkey.txt -aes* をつけないと passphrase なしの鍵が生成される。 openssl genrsa 2048 > newkey.txt この鍵 (newkey.txt) はこのまま ssh で使える。 ssh の authorized_keys に使うための公開鍵の抽出には ssh のコマンドを使う。 chmod 600 newkey.txt ssh-keygen -y -f newkey.txt > pubkey.txtちなみにこの公開鍵 (pubkey.txt) は該当部分を base64 でデコードすると大体こんな感じの構造体 int key_type_length, ch