2013年6月11日のブックマーク (3件)

  • CBCNET:LOG » [Youtube] ヨーヨー・マとリル・バックの共演 – オススメ ダンス ビデオ

    最近、Youtubeのダンスビデオにハマっていていろいろ見ているのですが、週末にまたイイ感じのビデオに遭遇したのでご紹介。 OpeningCeremonyのブログでスパイク・ジョーンズが紹介してました、撮影したのが人かはわかりませんが。 ヨーヨー・マの演奏に合わせて、Lil Buckというダンサーが踊っているのですが、彼のステップがなかなか見たことのないエレガントさがあって見とれてしまいます。インタビューを見たら、バレエのバックグラウンドもあるようです。スニーカーでこのターンは気持ちいいですね。 好きな方は、下のビデオもオススメ。 こちらも人間離れしながらもグルーヴがイイ感じのブレイクダンサー。 日で開催されたRed Bullのバトルコンテストで優勝したNeguinによるデモンストレーション。ブラジル出身らしく、なんか独特のノリがありますよね。 ダンサーとしては映像でこうやって広まるの

    CBCNET:LOG » [Youtube] ヨーヨー・マとリル・バックの共演 – オススメ ダンス ビデオ
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2013/06/11
    ダンスについでにリル・バックもはてブ。
  • 異次元の開発風景 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    先週金曜の繊研新聞一面に『800万枚作るとき風景が変わる』と題して「ユニクロ」のデザイン&アートディレクター滝沢直己氏のインタビューが載っていたが、数百万枚ロットの商品企画は一般のアパレル企画とは異次元の世界だと言う滝沢氏の実感がリアルだった。数百万枚ともなれば素材やパターン、縫製仕様・手順の開発に一流の人材を潤沢に注ぎ込んでも開発コストはロットで吸収出来るが、数百万人に受け入れられる機能や感性の落としどころは非常に難しく、低コスト大量生産に適した生産仕様も仔細に詰め切らなくてはならない、といった要旨だったと記憶している。 国内に星の数ほどあるアパレル事業者のほとんどは数百~数千枚のロットで、有力ブランドでも万に乗ればヒット商品と言われるほど零細な産業だ。そんな業界で数百万枚というロットが如何に異次元なものか想像して欲しい。駅ビルやファッションビルに数十店舗を展開する程度のロットでは、社内

    異次元の開発風景 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2013/06/11
    ユニクロは『素材からの企画開発コストをゼロ同然に吸収出来る巨大ロットとグローバルな市場性を両立出来たブランド』だ。
  • 一眼レフとヴァイラルで勃興するダンス動画革命:注目映像集団YAK FILMSの傑作動画5選

    akimitsu0116
    akimitsu0116 2013/06/11
    かなりかっこいい!