株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅)と株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)との共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、毎年実施している全国調査「コンテンツファン消費行動調査」の2019年版を実施し、そのデータをもとに最新の全11カテゴリ・計1000以上のコンテンツに関する、「リーチ力・支出喚起力※ランキング」を算出いたしました。 ■リーチ力・支出喚起力ランキングの概要 ~ 2019年調査における個別タイトル・アーティストに関するTop20ランキング(下表)を見ると、リーチ力ランキングでは米津玄師やあいみょんといった新顔アーティストが上位に急上昇していることがわかります。支出喚起力ランキングでは、昨年デビューしたばかりのKing & Princeが5位に。 新たに上位にランクインした米津玄師やあいみょん、DA PUMPとい
ニュースリリース コンテンツビジネスラボ「リーチ力・支出喚起力ランキング」 〜「コンテンツファン消費行動調査2018」より〜 発信元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 株式会社博報堂2018年10月25日 ロングセールスに成功したコンテンツがランキング上位に 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅)と株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)との共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、毎年行っている全国調査「コンテンツファン消費行動調査」の2018年版を実施し、そのデータをもとに最新の全11カテゴリ・計1007のコンテンツに関する、「リーチ力・支出喚起力*ランキング」を算出いたしました。 ■リーチ力・支出喚起力ランキングの概要 2018年調査における個別タイトル・アーティストに関するTop20ランキング(下表)を見ると、昨年
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スマートアンサーでは、スマートアンサーのユーザー22,002人を対象に、今までにどのガンダム作品(TVシリーズ)を見たことがあるか、ガンプラを購入したことがあるかなど、ガンダムに関するアンケートを実施しました。 スマートアンサーでは、スマートアンサーのユーザに対して、いままでに視聴したことのあるガンダム作品(TVシリーズ)について質問し、年代別に分析を行いました。以下では、各年代ごとに、各シリーズがどれだけ視聴されているかについて紹介していきます。 まず10代の結果からみていきますと、トップは男女ともに初代ガンダムである「機動戦士ガンダム」となっており、「機動戦士ガンダムSEED」、「機動戦士ガンダム00」、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」がそれに続いています。10代男性が見た割合が10%を超えているのは上記の4作品のみであり、10代女性が見た割合が10%を超える作品は1つもな
■ガンダムを『好き』な人は3割。好きな理由は「ストーリーがよい」、「モビルスーツがカッコいい」、「登場人物がよい」がトップ3 ■ガンダムを知っている人のうち、アニメを見たことがある人は8割弱。視聴経験のある作品は「機動戦士ガンダム」が54.6%、「Ζガンダム」が25.6% ■最も好きな作品は「機動戦士ガンダム」が圧倒的1位 ■最近3年間に作品の視聴や関連商品の購入、イベント参加などの行動をとった人は、作品認知者のうち44.2% 【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター 【調査方法】インターネット調査(ネットリサーチ) 【調査時期】2009年12月01日~12月05日 【回答者数】14,545名 【設問数】 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます) ローデータには約30項目の登録属性がつきます 【調査機関】マイボイスコム株式会社
2008年市場に参入して2年目以上の定番商品のCM展開は全4587銘柄を数えた。今年はその中から『売上に貢献し続けたCM-Branding評価〈今年の傑出定番ブランド〉』20銘柄を発表する。この部門では消費する人々のCM-Branding評価(1:CM好感度 2:CM商品好感度 3:Brand試用意向度 4:Brand愛用持続度の年間総累計値)が群を抜いて高く、Brandの情報力と同時に販売において優れた実績を示した事例を厳選し、特筆すべきBrandingの成功事例として今年の記録に残すものである。 広告主名/商品名 業類名
世界24カ国ハピネス・トレンド発表 1946年から2006年のデータを元に、世界価値観調査に参加している24カ国の人 びとがハピネス(幸福)についてどう考えているのか、その変化を発表しました。 http://www.worldvaluessurvey.org/ 本書は、政治、経済、家族、労働、教育、宗教、環境など幅広い分野について、世界主要国の人びとがどのような価値観や意識を持っているかをデータブック形式で紹介するものです。 世界のさまざまな国の異質性や同質性が、豊富な図表から浮彫りにされており、グローバル社会にご関心のある方、企業、組織にとって、活動のヒントとなれば幸いです ● エグゼクティブレポート 「マルチ・スタンダードな社会ビジョンを―サステイナブルな成熟社会へ―」 1990年代は“失われた10年”だったのか―「世界価値観調査」の1990~2005年のデータを
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