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SHARPと書籍に関するakinaloverのブックマーク (2)

  • 12月10日同時発売の電子書籍端末、「Reader」と「GALAPAGOS」、気になるのはどっち?

    12月10日、ソニーとシャープから電子書籍端末が発売されます。ソニーの「Reader」は、電子ペーパーを採用。電子ブックストア「Reader Store」の詳細はまだ発表されていませんが、電子ペーパーの特性を生かして「好きのためのサービス」を目指し、書籍を中心としたラインアップを拡充するようです。シャープは、電子ブックストアサービスに最適化したGALAPAGOSブランドのタブレット端末です。書籍に加えてビジネス雑誌や新聞などを充実させた電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」がスタートします。いよいよ国内でも格的に電子書籍事業が始まろうとしています。さて、ReaderとGALAPAGOS、気になるのはどっち?

    12月10日同時発売の電子書籍端末、「Reader」と「GALAPAGOS」、気になるのはどっち?
    akinalover
    akinalover 2010/11/30
    e-book関係は、結局、Amazonの独り勝ちになるんじゃないだろか。日本のAmazonは便利にしか見えない。コンセプトも端末も好きだけど、「電子ブックサービス」を「TSUTAYA」と組んでするってのが良くわからない。
  • GALAPAGOS ストアの電子書籍は DRM で閲覧を GALAPAGOS 端末に限定 (一人 2 台まで) | スラド モバイル

    つい先日 /.J でも話題になったシャープの電子書籍端末およびサービス「GALAPAGOS」(/.J 記事) では、販売される電子書籍は閲覧が GALAPAGOS 端末に DRM により制限され (1 人 2 台まで)、そもそも GALAPAGOS ストアに接続できる環境も GALAPAGOS に限定されるらしい (Togetter によるまとめより) 。 また、プレスリリースで発表された GALAPAGOS の「当初約 3 万冊の書籍」というのも、Sharp Space Town の現状の書籍を指しており、当初は内部的に接続して GALAPAGOS ストアからも買えるという方向のようだ。風穴氏のつぶやきによればシャープとしては将来的にはすべて DRM の方向に持っていきたいとのこと。 端末ビジネス寄りな発想だとこうなるのだろうか。

    akinalover
    akinalover 2010/10/15
    アナログで売っていたものの電子化について、権利問題が凄く絡んで来るのはわかる。ただ、モノを買った側の権利ってどの程度、同じ土俵で考えられてるんだろ?
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