Appleが2010年夏に「iTunes 10」発表の一環として公開したソーシャル音楽サービス「Ping」に、重要な連携機能が新たに追加された。Twitterユーザーが、自分のアカウントをリンクできるようになった。 「アカウントをリンクしておくと、Ping上で投稿したり、『Like』を選択したり、レビューしたり、友人に楽曲またはアルバムを購入した理由を伝えたりしたときに、そのアクティビティが、再生可能な楽曲のプレビューと、『iTunes』で購入してダウンロードするためのリンクとともに、自分のTwitterフォロアーにもツイートされる」とTwitterブログの投稿には説明されている。 この連携は大きい。Pingは、Apple製品にしては珍しく、ローンチ時にあまり注目されなかったものの1つだったからだ。その最大の理由は、長い間うわさされてきたこのiTunesにおけるソーシャルネットワークの取り
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