大学生の約6割が『Twitter』を「今後利用したくない」と回答? 社団法人東京広告協会主催の『大学生意識調査プロジェクト FUTURE2010』では、首都圏の大学生816名を対象に『SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査』を実施。各種SNSサービスの利用動向など、興味深い結果が明らかになっています。調査期間は2010年7月13~26日。 国内登録者数が約6000万人を超えたといわれるSNS。今回の調査は、現在の大学生がSNSをどう活用し、そこで行われるコミュニケーションにどのような考え方を持っているのかを探ることを目的に行われました。 『Twitter』の利用動向についての質問では、大学生の57.0%が「『Twitter』を利用したくない/しつづけたくない(合計)』と回答。『Twitter』利用については「利用している(閲覧のみも含む)』が23.4%、『登録して
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