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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (4)

  • 秋元康さん、ムリエイター発言からのハックル野郎岩崎夏海さんのアレ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうタイトルが訳分からない状態になっておりますが、きっかけの炎上からご覧ください。 「無報酬でポスターやキャッチコピーを作ってもらう」クールジャパン推進会議、秋元康の発言に非難轟々 http://news.livedoor.com/article/detail/7561976/ 好意的に解釈するならば「そのぐらいの気合をもってクールジャパン推進に取り組んで欲しい」という話なのですが、常識的に解釈すると「俺が呼びかけてるんだからタダでやれよ」とか「業界にはやりたいって奴はナンボでもおるからゴタゴタいわずにポスター仕上げて来いよ」という意味だろうと考えられます。 怖いですね。芸能界、怖いです。お前の代わりなど幾らでもおるわという華やかな業界ならではの物言いに、そこはかとない感動を覚えます。ああ良かった、そっち方面じゃなくて。 ところで、秋元さんの腰巾着というわけではないのでしょうが、なんかお追

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    akinoria
    akinoria 2013/04/09
    お茶かけ論
  • アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このいちぶぶろぐのどくしゃのみなさま、たいへんおさわがせしております。 この記事は、「いつかはゆかし」のサービス元であるアブラハム・プライベートバンク社(以下、アブラハム社)に対する意見表明と公開質問状となっております。 アブラハム社代理人より頂戴していました、問題とされるエントリーおよびこの写しとなっているBLOGOSの当該記事については、指定された3月7日18時に一時非表示の対応をいたしました。読者の皆様におかれましては、くれぐれも魚拓を取ったりローカルにjpg保存するなどしたデータをほうぼうに流通させないようお願いいたします。 問題点を要約した内容をプレスリリースとして報道全社に対して打っておきました。お時間のない方はこちらで私の持っております問題意識の全容をご確認ください。 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか アブラハム「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状

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    akinoria
    akinoria 2013/03/07
    第一種戦闘配備!第一種戦闘配備!
  • 一部ブロガー、広告記述内容に対する説明を代理人に対して求めるメールを送達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    みんなこんにちは! 一部ブロガーだよ! http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000004736.html どこかに悪質なブロガーがいるらしいですから、気をつけたほうがいいかもしれませんね。 経緯としては、アブラハムの広告宣伝の内容に疑問があったのでシャチョーの高岡壮一郎氏にFACEBOOKで質問を投げたところ回答に納得がいかなくて、その後高岡氏からアブラハムの(自粛: 2015年2月9日)を窓口にせいと言われ、また(自粛: 2015年2月9日)からメールでご挨拶の連絡もあったので、それならということで3回にわたって質問のメールを投げたけど無回答であったためにブログに書いたわけなんですが、なんか内容証明は来るし、取材依頼も来るし(といっても2件だけど)、この雪の中で大変心が暖かい風情であります。 先方代理人にもすでにメールで返答し(というか、

    一部ブロガー、広告記述内容に対する説明を代理人に対して求めるメールを送達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    akinoria
    akinoria 2013/03/04
    第二種戦闘配備!第二種戦闘配備!
  • トップクリエイターが挫折するとき(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私のような伏兵とか傭兵の仕事をしておりますと、どうしても人を貸したり敗戦処理を任されるケースがとても多く、ある意味でうまくいかなかったときに偉い人に責任が及ばないよう潔く斬られるのも仕事の一つだったりするわけなんですけれども、そういう動き方をするのも「今回はうまくいかなかったけど、そこを修正すれば次があるから、一度案件をターミネートして損害を被ってもやむなし」という計算が立つからであります。 ところが、クリエーターが立っていたりすると、まあだいたいにおいて「そいつが悪い」という話になるわけですね。で、クリエーターというのは自負があって、これが面白い、となると面白くなるまで頑張って作るからクリエーターでありまして、道中「ヤバイ。これは面白くならないぞ」と作ってる側が思っていたり、数字が取れないと分かってても関係者がクリエーターの首に鈴をつける要員探しになったりするわけです。 まあ、この辺は男

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    akinoria
    akinoria 2012/05/01
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