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ブックマーク / touchlab.jp (27)

  • iPhoneのGPSでかくれんぼをする『hideNtweet』-今日のアプリ第444回

    『hideNtweet 』は、iPhoneGPSを使って、子供の頃によく遊んだ「かくれんぼ」をするアプリです。 参加するプレイヤーの位置はリアルタイムで地図に表示され、”鬼”はカメラで他のプレイヤーを撮影して捕まえます。 プレイヤー同士の連絡にはTwitterを使用するため、アカウントの情報を入力します。 このアプリでは、「GAME」と「ROUND」という2つの言葉が使われます。「GAME」でメンバーを募り、「ROUND」で実際にかくれんぼをします。 「FIND GAMES」で周辺で行われているゲームを探して参加するか、「START GAME」で新しくメンバーを集めます。 GAMEを開催または参加するには、プロフィールの写真を登録する必要があります。 ここでは例ととしてタンポポを使いましたが、面識のない人とプレイする可能性もあるので、顔写真を撮影することが推奨されています。 「START

    iPhoneのGPSでかくれんぼをする『hideNtweet』-今日のアプリ第444回
  • オービスやねずみ取りのポイントが近づくと音声で警告する『Trapster』-今日のアプリ第435回

    『Trapster 』は、オービス(速度違反は探知する装置)や、いわゆるねずみ取りが頻繁に行われるポイントなどに近づくとGPSでそれを感知。音声やバイブで警告してくれるアプリです。 取り締まりポイントのデータベースは、ユーザーが場所や種類を登録したもので、ユーザー間で共有することでお互いを助け合うという仕組みです。 全世界に向けたサービスで、現在はインターフェイスが日語化されていませんが、既に国内でもデータが集まり始めているようです。 現在都心では以下のようなポイントが登録されています(数字はその周辺の取り締まりの地点の数)。もちろん地図を拡大すると、それぞれのポイントを確認することも可能です。 取り締まりポイントは、その情報の信頼性によって3段階に色分けされています。 レッド – trapsterのスタッフまたはモデレーターによって確認された信頼度の高いポイント イエロー – 複数のユ

    オービスやねずみ取りのポイントが近づくと音声で警告する『Trapster』-今日のアプリ第435回
  • iPhoneでインタラクティブな3Dパノラマ画像がつくれる『Mosaica』-今日のアプリ第431回

    iPhoneでパノラマ写真をつくるアプリはいくつかありますが、この『Mosaica 』はインタラクティブな3Dパノラマ画像がつくれるというユニークなアプリです。 iPhoneのカメラでアングルを変えて写真を撮影すると、自動的につなぎ目を見つけて写真をオーバーラップさせ、マルチタッチで操作が可能な画像(モザイク)をつくることができます。 実際にどのような画像が出来上がるのかを言葉で説明するのは少々難しいので、他のユーザーが投稿した画像を触ってみた方が早いと思います。 「Most Popular」「Featured Mosaics」から選んでみるとよいかもしれません。 また、投稿されたパノラマ画像はWebサイトでも閲覧が可能です(iPhoneは非対応)。 写真を撮りながらパノラマを作っていく方法と、あらかじめ写真だけをとっておきあとから合成する、という2通りの使い方があります。 新しく始めるに

    iPhoneでインタラクティブな3Dパノラマ画像がつくれる『Mosaica』-今日のアプリ第431回
  • アップル、SMSの脆弱性修復を含むソフトウェア・アップデート「iPhone OS 3.0.1」をリリース

    アップル、SMSの脆弱性修復を含むソフトウェア・アップデート「iPhone OS 3.0.1」をリリース
  • ソフトバンク、「データ定額」の通信速度制限の詳細を発表〜300GB以上/月が対象

    ソフトバンクが10月1日より、「データ定額プラン」で一定期間に大量のパケット通信を行ったユーザに対して実施する通信速度の制限の詳細を発表しています。[source: ソフトバンクモバイル] 「データ定額プラン」ではパケット使用量に上限がないため、一部のユーザーが極端に大量のパケットを使用しネットワークに負荷をかける可能性があり、その対策で実施されるようです。 発表のポイントをまとめると。 1ヶ月あたり300GB以上使用した場合に適用 通信の切断はおこなわず、対象ユーザーに通信速度の制限を実施 カレンダー月で計算し、翌々月の1ヶ月間速度を制限 8月の実績を使い、10月1日から制限を開始 1ヶ月あたり300GBとなると、1日で10GBの通信を行う計算になり、通常の範囲ではまず対象になることはありません。 現在ソフトバンクでは利用できないテザリングなど、規約に抵触するような方法での通信を規制する

    ソフトバンク、「データ定額」の通信速度制限の詳細を発表〜300GB以上/月が対象
  • iPhone 3GSの地磁気センサーをつかった金属探知機『Metal Detector Pro』

    方角が分る電子コンパス機能があるiPhone 3GSには、地磁気を測定するセンサーが内蔵されています。 『Metal Detector Pro 』は、そのセンサーを利用してiPhone 3GSを金属探知として使うことができる無料のアプリです。 ひとくちに金属といっても、磁石のように強力な磁気を帯びたものから、ごく微弱な磁気を持つものまでさまざまです。 このアプリは金属の微弱な磁気をセンサーで読み取り、強さに応じてメーターの針を振るというシンプルなものです。 全ての金属に反応する訳ではなく、またかなり近づけないと針が振れないため、残念ながらあまり実用的ではありません。 針が揺れたり、反応するとブザーが鳴ったりするなど、エンターテインメントとしてなら楽しめると思います。 タイトル

    iPhone 3GSの地磁気センサーをつかった金属探知機『Metal Detector Pro』
  • Googleの「My Location」がiPhoneのSafariに対応〜現在地周辺の検索が可能に

    Googleが、現在地を取得する「My Location」をiPhoneのSafariに対応させたことを発表しています。[source: Official Google Mobile Blog] これによって、現在位置に基づくGoogle検索が可能になり、ユーザーにとってより価値の高い検索の表示につながる可能性があります。 iPhone OS 3.0のSafariから利用が可能になった位置情報を取得する機能を使い、現在地周辺の店舗・施設などを検索結果に含めることができます。 現在のところUSとUKのみの対応で、今後他の国へもサポートを拡大していくようです。 いち早く試したい方は、USのサイトで設定を行うことで、日でも「My Location」による検索が可能です。 Google My Locationの使い方(日対応までの暫定) GoogleをSafariで開いてログインし、「表示設定

    Googleの「My Location」がiPhoneのSafariに対応〜現在地周辺の検索が可能に