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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (4)

  • 近鉄、JR西のICOCAを採用へ - MSN産経ニュース

    近畿日鉄道は6日、平成24年秋からJR西日の前払い式IC乗車券「ICOCA(イコカ)」を導入し、近鉄線の乗車券や定期券、近鉄線とJR線にまたがる連絡定期券などを近鉄主要駅の窓口で販売すると発表した。 近鉄はすでに後払い式IC乗車サービス「PiTaPa(ピタパ)」を導入しているが、ICOCAも加えることで利便性の向上を図る。関西大手私鉄では近鉄のほか、京阪電気鉄道も6月1日からICOCAを導入する。 また、近鉄はこの日、23年11月から鉄道や百貨店、ホテルなどグループ各社共通のポイント制度を開始すると発表。まずクレジット機能付きのポイントカードを、24年秋にはICOCAによるポイントカードをそれぞれ導入する。 近鉄の駅や近鉄百貨店、近商ストアなどで利用する度にたまったポイントを、グループの流通各店などで料金支払いなどに充てられる。

  • 電子書籍時代あえて日本最大200万冊…ジュンク堂が新店、大阪駅周辺が激戦地に (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国内最大200万冊を誇るジュンク堂書店の新店が年末にオープンするチャスカ茶屋町=22日、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影) 米アップルの新型多機能端末「iPad(アイパッド)」の登場などで電子書籍が盛り上がる一方、紙のを取り扱う書店が苦境に立たされている。こうした中、大阪・キタの繁華街・梅田に年末、国内最大となる書店が出店し、全国屈指の“激戦地”となる。出版不況の中で勝算はあるのか−。 ■20年ぶり改装の紀伊國屋、駅ナカ阪急系、静観の旭屋… 梅田北部の茶屋町に今春開業した複合商業ビル「チャスカ茶屋町」。ビルの上部と下部がねじれたような奇抜な外観は、安藤忠雄建築研究所が手がけた。 12月下旬、このビルに日最大の書店がオープンする。ジュンク堂書店の新店が地下1階から地上7階に入り、200万冊を取り扱う。現在、大阪最大の規模を誇る同社の大阪店に比べ、取り扱い冊数は約2倍となり、店舗面積も約1.4倍

  • 【日本の議論】地球温暖化は本当なのか 台頭する懐疑論、バスターズも (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】地球温暖化は当なのか 台頭する懐疑論、バスターズも (1/5ページ) 2009.8.2 18:00 「環境問題はなぜウソがまかりとおるのか」「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」。温暖化を防ぐためのさまざまな対策が講じられているが、書店では今も温暖化に異論を唱えるが、売れている。こうした議論をめぐって、東京地裁で裁判も起き、係争中だ。温暖化「異論」の背景は−。(杉浦美香)温暖化懐疑論が裁判に 東京地裁で気象学者らが注目する裁判が行われている。 原告は「CO2温暖化説は間違っている」などの著書がある“懐疑論者”の一人、槌田敦・元名城大教授。被告は日気象学会(東京)だ。 槌田氏の訴えはこうだ。 昨年4月、「二酸化炭素(CO2)の増加が地球温暖化をもたらす」という“通説”の因果関係の逆、つまり「気温が上昇することで海中に含まれるCO2が放出され、CO2

  • 【わが社のお宝】「工場に萌え〜」。マニア必見!究極の機能美 - MSN産経ニュース

    工場に“萌(も)える”マニアが急増している。なかでも、無数のパイプが複雑に配管された化学プラントは、その究極の機能美から最高の鑑賞対象と位置付けられている。大半のプラントが24時間操業のため、夜間はライトアップされ、その姿は近未来の都市やカオス(混沌)を想像させる。プラントの夜景を眺めることができる場所が隠れたデートスポットになり、写真集も発売されるなど、ちょっとした“工場ブーム”だ。 化学プラントの場合、危険物なども取り扱っているため、学校の社会見学などを除けば、一般の人に開放している工場はほとんどない。化学メーカーが積極的に展開している海外プラントも、なかなか目に触れる機会はない。マニア必見の化学プラントを一挙公開する。

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