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2018年4月2日のブックマーク (2件)

  • 新入社員よ、「叱られ方」知って 上司を理解し気を楽に:朝日新聞デジタル

    新社会人に必要な能力の一つとして、叱られた時の受け止め方が注目されている。上司や先輩からの言葉で嫌になって仕事を辞めるのではなく、その指摘をいかに自身の成長につなげるか。入社を前に、「叱られ方研修」を受けている大学生もいた。 「新入社員の多くは、言われ方を気にしてへこんだり、『仕事に行きたくないな』と思ったりするんです」 人材コンサルタントの椎名勇太さん(31)は3月8日、大正大学(東京都豊島区)のマナー研修で4年生16人に語りかけた。研修ではあいさつや名刺交換の作法に加え、「叱られ方」についても説明をする。 例えば「言われたとおりにやれよ!」は一見、きつい言葉だが、質は仕事に対する注意だという。研修では上司を「促進型」「支援型」「管理型」「分析型」の四つに分類して解説。タイプによって言葉の表現は様々だが、椎名さんは「どのような上司か理解し、言葉の質を受け止めれば楽になる」と話した。

    新入社員よ、「叱られ方」知って 上司を理解し気を楽に:朝日新聞デジタル
    akio130
    akio130 2018/04/02
    朝日新聞。安定の年長者ウケする記事。 いや、叱る方が頑張ってほしい。
  • 開発経験ゼロの営業がプログラミングを勉強してみたらメリットばかりだった話 - paiza times

    Photo by Gerald Rich 有吉です。昨年入社したpaiza(ギノ) の営業です。 ぶっちゃけエンジニアって、営業が嫌いな人が多いですよね。 「無理な納期の仕事ばっかりとってくる」とか、「技術を知らないのに『すぐできるでしょ』とか言ってくる」とか、不満はいろいろあると思います。私も、以前はそっち側の営業だった…かもしれません。すみません。 「以前は」というのは、自分でプログラミングを勉強してみたら、技術エンジニアに対する意識がすごく変わったからです。 というわけで、今回は営業の私がなぜプログラミングを学ぶことにしたのか、何を使ってどんな勉強をしたのか、そして勉強したことで何が変わったのかをお話しします。 【目次】 ■私の簡単な経歴 ■なぜ営業がプログラミングを学ぼうと思ったのか? ◆技術的なことがわからないと、営業としてよい提案ができない ◆プログラミングができる営業になれ

    開発経験ゼロの営業がプログラミングを勉強してみたらメリットばかりだった話 - paiza times
    akio130
    akio130 2018/04/02
    いろんな営業の人がこういう姿勢で少しでいいからプログラミングやってみるといいと思うんだよね。 paizaとやら、やってみようかな…前々からプログラミングを再勉強してみたいとは思って躊躇してる…