今日も訪問ありがとうございます😊 本日は「幽霊の日」だと言うことがで、ちょっと怖い話をしたいと思います。 妻のユリでは何度か怖い話をアップしていました。 しかし今回の話は、この僕! 碧乃あか男の話です。 まあこれは、恐怖体験と言うか、夢だと思うんです。 凄く小さい頃の話だし、この話には母も登場するのですが、その母も何もわからない、そんなの知らないと言っているんです。 なので、夢だとは思うんですが、とりあえず記事として書きます。 それは僕がかなり小さかった頃… おそらく5〜6歳の頃だったと思います。 当時我が家は、和室に布団を敷いて家族で寝ていました。 寝ている時だったのか、寝る直前だったのか憶えていませんが、僕は布団に横になっている母に呼ばれました… 起き上がって?僕が母の方を見ると、母は僕に背を向けて寝ています。 しかし母は僕に… 「あか男ちゃん…ほら、早く後ろを向きなさい…」 僕に背