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開発と契約に関するakira1908jpのブックマーク (2)

  • エンジニアが知っておくべき請負契約と準委任契約の違い - Qiita

    参考 IT業界では、請負契約と準委任契約がよく使われます。 委任契約はあまり使われることはなく、筆者も見たことがありません。 これは、エンジニアが法律行為を伴う業務を行うことが少ないためです。 請負契約と準委任契約の違い 請負契約と準委任契約は、どちらも業務委託契約の一種ですが、大きな違いがあります。 一言でいうと、請負契約は「成果物を納品することが目的」であり、準委任契約は「業務の遂行自体が目的」です。 請負契約では成果物を納品する責任が発生しますが、準委任契約ではその責任は発生しません。 ウォーターフォール開発で言うと、PoCや要件定義は準委任契約、設計や開発、テストは請負契約になることが多いです。 また、SES(システムエンジニアリングサービス)も準委任契約で結ばれることが多いですね。 PoCや要件定義が準委任契約になることが多いのは、不確定要素が多いため、確実に成果物を納品すること

    エンジニアが知っておくべき請負契約と準委任契約の違い - Qiita
  • 顧客企業の求人情報から受託システム開発契約の単価を決める話(フリーランス・零細企業向け) - terurouメモ

    準委任契約でシステム開発を受託する際の契約単価、どう決めてますか? 相場といわれる額とか、過去の自分の実績額とか、もしくは自分の生活必要な年収からの逆算とか、勘や経験や度胸に近いもので決めてる人が大半なんじゃなかろうかと思います。ただ、それだけだと単価交渉する際に弱いんで、一例としてそれっぽい算出式を書いてみます。 フリーランスや零細企業が、いわゆる事業会社と直接契約するようなケースと考えてもらえばいいです。 算出式 (顧客企業の給与年額 × (1 + 休暇/残業係数 + 福利厚生係数 + 利益/リスク係数) + 受託側の一人当たりの年間経費) これで年額が出るので、月額単価の場合は 12 で割って、時間単価の場合は 1920 (160h×12)で割ってください。顧客企業側の1日の基準労働時間が8hではなく、7.5hとか6hだったりする場合もあるので、その場合の時間単価の計算は適時修正して

    顧客企業の求人情報から受託システム開発契約の単価を決める話(フリーランス・零細企業向け) - terurouメモ
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