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WEBとコンテンツに関するakira1908jpのブックマーク (5)

  • デザイナー向けに行なったHTML勉強会の資料を公開します|sakito

    今回はChatwork株式会社のデザイナー向けに行なったHTML勉強会で使用した解説資料をお伝えします。私は3年ほど前からChatwork株式会社の開発のサポートやデザイン基盤活動のアドバイザーとして参画しており、その活動の一環で会を開催しました。 開催の意図と目的開催概要は@emimさんが、UI設計はHTMLの理解からというタイトルでnoteに書いてくれています。企画の意図は下記のとおりです。 企画の意図 根としては、情報整理(情報設計)の基礎概念にHTMLがとてもマッチしている、と考えているからです。 ところが、業界的にも昨今よく聞く話ではありますが、最近意外にHTMLに触れる機会がなくプロダクト開発の現場に入る人が多いのが現実です。これは、デザイナーだけでなく、なんならフロントエンドの開発者であっても。 個人的には、HTMLはマークアップ言語であること以上に、構造化のフレームワーク

    デザイナー向けに行なったHTML勉強会の資料を公開します|sakito
  • 何故 Fastly を使うのか

    数ある CDN のなかでも Fastly は圧倒的に優れた特性を持つものだと思うので、障害にかこつけてその優れた点を紹介していく。 キャッシュが消えるのがはやいCDN とは世界各地にあるキャッシュサーバーにコンテンツをキャッシュして配信してもらうことで、オリジンサーバーの負荷を軽減したりユーザーへの配信速度を上げたりするリバースプロキシのホスティングサービスだが、 Fastly の最大の特徴としてはそのキャッシュが消えるのが速い。普通の CDN が数十秒〜数分とかかるのにたいして 0.2 秒で全部消えることが保証されているし、キャッシュにたいしてキーをつけておけば(HTTP ヘッダーに Surrogate-Key って入れるだけ)特定のキーがついているキャッシュだけ 0.2 秒以内に消したりということができる。 これにより、 CDN による配信高速化の恩恵を受けながら、コンテンツをリアルタ

    何故 Fastly を使うのか
  • WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO

    WEBアプリ WEBフレームワークはEchoを利用します。views/index.htmlと、assets/images/orora24O.jpgを読み込んでEC2ローカルに保存した画像を表示するだけページを作成しました。このアプリケーションをEC2インスタンスで実行しWEBサーバとして起動します。 手元でビルドしてEC2へ必要なファイルをコピーする計画です。ディレクトリ構成は以下です。 $ tree . ├── assets │   └── images │   └── orora240.jpg ├── go.mod ├── go.sum ├── main.go └── views └── index.html main.go package main import ( "io" "net/http" "text/template" "github.com/labstack/echo/v

    WEBサーバをコンテナにした際に静的コンテンツはどこへ保存するのか | DevelopersIO
  • やっぱりサーバーサイドレンダリングなんかしなくていいやという気持ち - console.lealog();

    個人の意見 aka ポエムです。 界隈的には今さら感がすごいけど。 そんな今さらポエった事情としては、 とある案件でSPAをReactで作りつつサーバーサイドレンダリング(以下SSR)をすることになるかも SPAじゃないページもまとめてReactでSSRすることになるかも ただ個人的にはSPA+SSR不要論者 サーバーサイドのテンプレートとしてのReactも冗長なだけやろ派 でも仕事なのでしゃーない(お客様がそう申されるなら・・ なのでやるからには再考察してみて、前向きにやれる要素を見つけたい! けどどんだけ考えてもやっぱり意義が見つけられなーい( ´Д`)=3 という感じで、SSR自体の是非はまあどうでもよくて、ただ個人的に「しなくていい」と思ってる気持ちをまとめたものです。 技術に是も非もないです。大事なのはどう使うかなのです。 ちなみにやってみた結果・・とかいう話ではなく、やってない

    やっぱりサーバーサイドレンダリングなんかしなくていいやという気持ち - console.lealog();
  • CDNに動的コンテンツを安全に通すにはどうするべきか - 方向

    メルカリでCDNにキャッシュされるべきでないページがキャッシュされることにより個人情報の流出が発生してしまうインシデントがありました 自分は動的コンテンツをCDNで配信することにあまり積極的ではない立場だったのですが流出への反応を見るとCDNを利用しているサービスはかなり増えてきているようです 個人情報やユーザーのプライベートデータを決して流出しないようにしつつCDNを利用する方法を考えてみました CDN利用のメリット このふたつ 経路が最適化されレイテンシが小さくなる DDoS対策となる キャッシュされないようにする方法 Twitterで動的コンテンツもCDN通すの当たり前でしょーと言ってる人にリプしてきいてみました CDNとレスポンスヘッダで二重にキャッシュを無効化する キャッシュを細かくコントロールCDNを使う ホワイトリスト方式で特定のパスのみキャッシュを許可 ログインセッションを

    CDNに動的コンテンツを安全に通すにはどうするべきか - 方向
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