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cpanに関するakira1908jpのブックマーク (5)

  • cpm - a fast CPAN module installer - Qiita

    この記事はPerl 5 Advent Calendar 2016の9日目です。 昨日はnqounetさんによる、「遅延実行と仮実行(dry_run)について考えてみた」でした。 今日は僕が開発しているCPANモジュールインストーラcpmを紹介したいと思います。 cpmとは CPANモジュールインストーラといえば、cpanmが世界的に有名でたくさんの方が使っていると思います。 僕自身もcpanmを当によく使っていますが、大量の依存があるアプリケーションを開発しているときなどcpanmだとCPANモジュールインストールにかなりの時間がかかり、もう少し早くならないかと思っていました。 そこでcpmを作りました。cpmは内部でcpanmを並列に使ってCPANモジュールインストールを高速に行います。 さて、速さを求めて作ったcpmですが、最近いくつか他の機能も追加したので 今日はその紹介したいと思

    cpm - a fast CPAN module installer - Qiita
  • CPANモジュールのディレクトリ構成について - Masteries

    ほぼ1年ぶりの開催になってしまった五反田Perlで, CPANモジュールのディレクトリ構成についての話題が出たので, 自分の理解をアウトプットしておこうと思います. lib / t もはや説明不要ですが, libディレクトリにはモジュール体, tにはそのモジュールのテストを配置します. Minillaなどを使ってモジュールの雛形を作った場合, 最初から作られていますので, 見たことのある方は多いのではないでしょうか(?). xt いわゆる「Authorテスト」を設置するディレクトリです. 例えばPOD(モジュールのドキュメント)関連のテストやPerl::Critic/Perl::Lintによる静的解的テストなどを設置することが多いです. share Webアプリケーションなどをモジュールとして配布する際, CSSJavaScriptなどを同梱したい場合にはこのディレクトリに設置します.

    CPANモジュールのディレクトリ構成について - Masteries
  • 1.3 Cartonによるアプリケーションの実行環境の構築 : Practical Modern Perl (仮)

    注:稿はまだ書きかけです!書きかけです!まだ一般に知らしめようとする前にブクマされました!w 間違いの指摘やコメント等は lestrrat @twitter にください! 1.3 cartonを使ったアプリケーション実行環境の構築 carton はアプリケーションのCPANモジュール等への依存関係の管理を始めとした環境の管理を行ってくれるツールです。cpanm等を使って自分で環境を手動で整えるに比べると、cartonコマンド内でパス等の面倒を見てくれるのでアプリケーションの管理・実行が格段に楽にできるようになります。 もちろんcartonを必ず使う必要があるわけではありません。あくまで一例としてですが、最も原始的な依存モジュールのバージョン固定方法としては、必要な全てのモジュールをバージョン指定して cpanm -L /path/to/myapp/extlib DBI@1.625 cpa

    1.3 Cartonによるアプリケーションの実行環境の構築 : Practical Modern Perl (仮)
  • CPAN に姉を公開した話 - ちなみに

    最近は Perl を勉強していて、続・初めてのPerl 改訂第2版 を読んでいたりしました。 最後の方の練習問題で CPAN にモジュールをアップロードするのがあったので、お遊びのモジュールを公開してみた。 姉— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2015, 2月 17 題材はなんでも良かったので、さいきん話題の姉を作ってみた。 PAUSE への登録 モジュールを CPAN に公開するには、PAUSE (The [Perl programming] Authors Upload Server) への登録が必要。名前の通りこのサーバーにモジュールをアップロードすることになる。 Request PAUSE account から必要な情報を入力して、しばらく待つと登録が完了した旨のメールが届く。そこに記載されている初期パスワードを使ってログインしてパスワードを変更しておく。登録時に入力した

    CPAN に姉を公開した話 - ちなみに
    akira1908jp
    akira1908jp 2015/02/18
    CPANにha雑に上げていいとか上げてはいけないとかPHPerにはよく分かりません
  • cpan コマンドでモジュールをインストールするときに Makefile.PL の引数を設定する - IT戦記

    以下のようなことで困っていました あるモジュールを入れるときに、 Makefile.PL に引数を渡してあげなければならない。 $ perl Makefile.PL INC=-I/俺の/includeでも、 cpan コマンドでやると全自動でやっちゃうので Makefile.PL に直接引数を渡せない で、いろいろ調べて 以下の方法で出来ました $ sudo cpan cpan > o conf makepl_arg INC=-I/俺の/include cpan > install Hoge::Fugao conf は cpan コマンドの設定を変えるコマンドですが、 o commit しなければ cpan シェル再起動で設定は元に戻るので安心ですね。

    cpan コマンドでモジュールをインストールするときに Makefile.PL の引数を設定する - IT戦記
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