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isuconに関するakira1908jpのブックマーク (16)

  • 書評: ISUCONを「ゴール」で終わらせない。『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング ~ISUCONから学ぶ高速化の実践』 - その手の平は尻もつかめるさ

    達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践 作者:藤原 俊一郎,馬場 俊彰,中西 建登,長野 雅広,金子 達哉,草野 翔技術評論社Amazon 著者のid:catatsuyさんよりご恵投いただきました。ありがとうございます。実は著者の方からを頂戴するのってはじめてです。 さて、この書籍のタイトルをはじめて見たときは「オッ、ついにISUCONの攻略が来ましたね、これでワシも優勝間違いなしや!!」と思ったものですが実際に手に取ってみると必ずしもそうではないことに気付きました。むしろ「ISUCONで勝つための小手先のテクニック」のような話題は極力排除されており、高速かつ高可用なWebアプリケーションをどのように構築・運用していくか、というような実戦的な内容がその多くを占めています。 まず書籍の冒頭では「『Webアプリケーションのパフォーマンス』の定義」か

    書評: ISUCONを「ゴール」で終わらせない。『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング ~ISUCONから学ぶ高速化の実践』 - その手の平は尻もつかめるさ
  • #ISUCON本 こと「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」について - uzullaがブログ

    達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践を献いただいた、なお、私は書籍のレビュアーである。 (注釈 最近こういうのどこまで公開しておかないといけないのかよくわからんけど書いておく、金はもらってないが、献はいただいた。いや、をもらう以上に自分のレビュー作業に工数はかかっているので得をしているわけではないし、増版しても俺の懐はあたたまらない。注釈終わり) 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践 作者:藤原 俊一郎,馬場 俊彰,中西 建登,長野 雅広,金子 達哉,草野 翔技術評論社Amazon さて、献いただいたから書く、レビュアーだから書く、というわけではないのですが、実際面白いであることには間違いないので、エントリを書いてみる。 まとめ ISUCONにこれで勝てるわけではない。 期待していた皆様(?)

    #ISUCON本 こと「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」について - uzullaがブログ
  • 書籍「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」はチューニングの考え方を教えてくれる良本 - Gマイナー志向

    通称 #ISUCON を著者様からご恵贈いただきました。ありがとうございます。 gihyo.jp 所感 この書籍、言っていいのかわかりませんがまったくの初心者・初学者には難しいかもしれません。私の感触では、Webサイトのプログラム作成、改修、構築、運用などに携わったり、Webサイトのパフォーマンスの問題に向き合ったことがある人が対象読者だと思いました。職種でいえばバックエンドエンジニアインフラエンジニア、SREなどですね。もちろんそういった職種を目指している方や、純粋にISUCONに挑戦したい、パフォーマンスチューニングに興味がある、といった方も含まれます。 このは特定の問題に対する直接的な答えではなく、パフォーマンスチューニングの考え方を教えてくれる内容になっています。このを参考に実際に手を動かして実践するのが良いでしょう。現実のWebサイトをチューニングするでもいいですし、そ

    書籍「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」はチューニングの考え方を教えてくれる良本 - Gマイナー志向
  • ISUCON10 の振り返りと MySQL の generated columns - Techtouch Developers Blog

    バックエンドエンジニアの misu です。最近は塩加減に苦戦しながら、スパイスからカレーを作っています。 この記事について ISUCON 10 の振り返り チーム構成 振り返り generated columns とは 参考 この記事について ISUCON 10 に出場し、予選敗退したのでその振り返りと次回のために MySQL の generated columns について調査したことが書かれています。 ISUCON 10 の振り返り チーム構成 弊社では、僕が ISUCON 出る人いませんか〜と募ったところ、6 人の戦士が手を上げてくれました。僕以外は全員初出場です。 7 人なので、得意な言語でこんなチーム分けになりました。 Go チーム 2 人セットが 2 チーム Node.js チーム 3 人 振り返り 僕は、Go で普段開発しているので、Go で挑んだのですが、社内 3 チームの

    ISUCON10 の振り返りと MySQL の generated columns - Techtouch Developers Blog
  • ISUCON10 予選敗退の記録と反省 - kosui

    はじめに 2020/09/28 に開催された ISUCON10 で予選敗退。 とても楽しい問題でしたが、無残にも敗れ去りました。 来年に向け、事前準備および当日にやったことを振り返ります。 なお、チームメイト @genya0407 の参加記は こちら になります。 記録 「ここにチーム名を入れる」というチーム名で @genya0407 と出場。 Go 実装を使用し、結果は 1300 点でした。 メンバー @ebiebievidence (私) 初参戦 デプロイ環境を整える アプリケーション @genya0407 ISUCON8, ISUCON9 に続き参戦 インフラ スロークエリを見てインデックスを張ったり アプリケーションのコード修正もしていた (全部) 事前準備 初動 ISUCON7 および ISUCON8 の予選をベースに、主に初動の練習をしました。 私は ISUCON について完全

  • ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON 10 予選問題作問担当の @yosuke_furukawa です。ISUCON 10 の予選お疲れさまでした。このブログでは、 ISUCON 10 の予選問題の解説と講評を行います。 問題については下記のURLにて公開されています。 http://github.com/isucon/isucon10-qualify 動作確認をしたい場合は README.md を確認の上、検証してみてください。 課題アプリケーション ISUUMO について ISUCON10 の予選の問題は、 ISUUMO と呼ばれるイスに合う物件を検索するサイトでした。せっかくリクルートが作問担当になったので、リクルートならではのものにしたいのと、ずっと社内ISUCONでポリシーとして持っていた「実際に起きているパフォーマンス問題に近い課題を設定したい」という思いから作りました。 今回の問題は位置情報を使った

    ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ

    10もないかも、と思いながら項目を書き出してみたら10以上余裕であってキリがないので10で収めた。いやあ、あるなあ。 仕事柄よくベンチマークを実行したりしてて色々と思うところが溜まっていたところ、以下のような記事を見掛けたのでなんか書こうと思った。ところでこの記事はベンチマークを実行するための準備作業がループを回して2時間かかるところの待ち時間に書かれている。 sfujiwara.hatenablog.com ISUCONといえば多少縁があるコンテストで、文中でISUCON5のことについても言及されているので、それも含めて。 自分が業務でいじっているのは "Webアプリケーション" というとちょっと違うんじゃないのというものばかりだが、いやー、最近なんでもHTTPで外部APIを作るからベンチマークのコツとしては大体変わんなかったりするよね。 なおこの記事でベンチマークはどのようなものかとか

    Webアプリケーションのベンチマークをとるときに気をつけている10のこと - たごもりすメモ
  • ISUCON7にチーム「common.php」で出場しました。 - uzullaがブログ

    isucon.net どうみても予選敗退です当にありがとうございました。 ISUCON戦出場で、人権と職を獲得する目論見はかないませんでした。 結果として最高時スコアは14〜15万あたり、これでは出場の芽がみえないと色々いじってスコアが下がり最終は11〜13万くらいでした。 グラフをみていても夕方頃まではなんとか下をウロウロしておりましたが、相変わらずの伸び悩みです、最後の1時間、思わぬロスタイム*1で気分が代わり、勢い良く大鉈をふるったらスコアがのびたので、夕方に躊躇したのが悪かったと思いますね。 今回3年ぶりにコード書く*2役割だったので、PHPをチョイスし、「ついにフレームワークが最新Slimになった!!!!!」と喜びながらの開発となりました。PHPさいこう!!!!!さすがKlabさん!!!! 2017/10/23 追記 isucon.net 公式から得点リストでてきた、最終は1

    ISUCON7にチーム「common.php」で出場しました。 - uzullaがブログ
  • ISUCON6が終わったので出題した感想ポエム #isucon - catatsuyとは

    (注:このエントリーはポエムです。個人的な感想なのと、技術的な詳細は別の機会に詳しく書くと思います。多分) ISUCON6が終わったので、自分がどう関わったのかと、その感想を書いてみたいと思います。あくまで感想なので技術的詳細はまた別の機会にしたいと思います。 社内ISUCON 自分の戦いは社内ISUCONの準備からでした。 github.com catatsuy.hateblo.jp inside.pixiv.net 社内ISUCONを作る際は、全くISUCONの問題の作り方が全く分からなかったので、過去のISUCONの予選問題(特にISUCON5とISUCON4)をかなり調べて問題を考えました。 ISUCONの問題作成に関して、過去に自分がやったことあるものしか問題にできないと聞いたのですが、当にそうだと思います。社内ISUCONについて自分がテーマにしたのは何点かありますが、大きく

    ISUCON6が終わったので出題した感想ポエム #isucon - catatsuyとは
  • ISUCON6参加してきました! - uzullaがブログ

    土曜日参加でした。私は翌日温泉につかり、サウナと水風呂を往復し、予選二日目も終わった後、TLをみながら休憩所でコレを書いております。 これポストしたらもう一度サウナに入ろうとおもいます。 ということでやってきました。結果は予選落ちです!!最終得点72018点でした。 このエントリはたんなる日記なので、技術的考察などはございません!! 今回の布陣 今年は誰と出るか全く考えていなかったのですが、moznion氏の提案により突然スッときまりました! チーム:「[=======> ] 80%」 メンバー: 私(uzulla)、sugyan、moznion とても良いチームでした! 役割的には、私がインフラ(Azure、サーバー、ミドルウェアなどアプリより下、ベンチマーカー等)他二人がロジックやコードという感じです。 練習沢山しましたよ 三人がリアルに顔を合わせての練習は計2回。二週間前と一週間前に

    ISUCON6参加してきました! - uzullaがブログ
  • ISUCON6参加者が実践したInfrastructure as CodeあるいはISUCON6のAzureインフラ解説 - まいんだーのはてなブログ

    ISUCON6予選参加者の皆様、お疲れさまでした。 今回の ISUCON は Microsoft Azure ということで、多くの方にとってなじみのない環境だったと思います。 そこで、今回の ISUCON6 の予選問題がどのような仕組みで展開されているのか、Azure IaaSの仕組みを交えて解説します。 はじめに @matsuuさんの多大な努力によって、運営に提案しようと思っていた構成の大半がすでに作られていました。 使ったことのないクラウドを触り始めてすぐに作り上げてしまうのは、さすがです! 復習される際はぜひ、@matsuuさんの作ったテンプレートを活用するとよいでしょう。 Azure IaaSの概要 Azureはおおむね国ごとにジオという単位で分けられており、その中に2つ以上のリージョンを持っています。 リージョンはそれぞれペアになるものが存在していて、日では東日と西日がそれ

    ISUCON6参加者が実践したInfrastructure as CodeあるいはISUCON6のAzureインフラ解説 - まいんだーのはてなブログ
  • ISUCONの練習に使える環境を各種ご用意しております - このブログはURLが変更になりました

    前回の記事もISUCONネタだったmatsuuです。ISUCONのことしか書いてないがな。 ISUCONで良いスコアを叩き出すためには過去問を解くことが大事と1年前にも書かせて頂きましたが、今回も様々な環境で過去問にチャレンジできるようにしました。どうぞご査収ください。 Microsoft Azure 今回のISUCON6はMicrosoft Azure上で行われるということで、Azure用テンプレートを用意しました。クリックするだけでAzure環境にデプロイが可能です。 https://github.com/matsuu/azure-isucon-templates ISUCON5予選とPixivさんの社内ISUCONをデプロイするテンプレートを用意しております。 内部的には真っさらなOS上でAnsibleによるプロビジョニングを行っているため構築に1時間弱かかりますのでご了承下さい。

    ISUCONの練習に使える環境を各種ご用意しております - このブログはURLが変更になりました
  • ISUCON4 予選問題の解説と講評 & AMIの公開 : ISUCON公式Blog

    こんにちは、ISUCON4 運営チームの @mirakui です。 @rosylilly @sora_h とともに ISUCON4 の問題作成と運営を担当しています。 さて、予選に参加していただけたみなさんは楽しんでいただけたでしょうか。今回は、予選問題の振り返りをしたいと思います。 予選問題「いすこん銀行」今回の予選問題は、「いすこん銀行」という架空の銀行の Web サービスがテーマでした。 銀行とはいっても、実は銀行としての機能は一切ないハリボテで、今回用意したのは ログイン機能 のみです。ログインって機能なの? と思うかもしれませんが、実際のウェブサービスを作る上で、ログイン部分の設計は単純では済みません。 それは、近年増加している「パスワードリスト攻撃」のような、不正ログインの対策を行わなければならないからです。 「いすこん銀行」には、ログイン画面と、ログインに成功した時に表示され

    ISUCON4 予選問題の解説と講評 & AMIの公開 : ISUCON公式Blog
  • 開催案内 : ISUCON公式Blog

    Tweet みなさんこんにちは!ISUCONの運営を担当している、LINEの櫛井です。 ISUCON13の参加登録を日から開始いたしました。 参加応募は3回にわけて実施、合計700チームです(スポンサーの参加確定枠を含む)。 詳細は以下「参加募集概要」をご確認ください。 ISUCON13の概要:https://isucon.net/archives/57566481.html 参加募集概要 参加応募期間と上限枠数 ・8月30日(水)10:00〜第一期 参加者募集 上限220枠 ・9月4日(月)20:00〜 第二期 参加者募集 上限200枠 ・9月9日(土)10:00〜 第三期 参加者募集 上限200枠 ※企業・個人のスポンサーに付帯される「参加確定枠」をお持ちの方は、別途ご案内をします 参加募集手順 ソフトウェア事項やサーバ事項などについて、ISUCON13 レギュレーションをご確認くだ

    開催案内 : ISUCON公式Blog
  • 石田組でISUCON参加しましたぞ!!!(二日目組です) - uzullaがブログ

    参加したことありそうといわれましたが、実際の所初参加です。 メンバは私、id:moznion、id:studio3104です。 夏期講習AMIなどはやりましたが、AMIをどうやったら提出なのか?という所がよくわからなかった程度には初心者でした。 ただまあ、やることはわかっていたので、些末な所ですね。 すたじおさんがぼそっと「メガネにウンコみたいなものがついてました…」 っていってて当に大変だなとおもった #isucon— uzulla (@uzulla) 2014年9月28日 PHPです 私は普段メールフォーム作成を主な生業としておりますから、当然(?)今回も当然PHPです。 一時は「Perlのほうがいいんじゃないですか…」ってさんざん言われたんですけど、「ならば音楽性の違いだ!!」などという浮き沈みを経由した上で、結局PHPで参加できました。 当出題側のみなさんには頭がさがります。

    石田組でISUCON参加しましたぞ!!!(二日目組です) - uzullaがブログ
  • http://blog.hktechno.net/2014/09/isucon4-big-1.html

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