日経が一旦、落ちたので買いのチャンス ずっと一本調子だったのですが、いよいよ下げてきました。 まだ上げると思うので、日経を買ったらいいのかなと思います。 さて、この日経指数を買える会社って、それほど多くありません。 stock-index.life-health-asset.com どれがいいのか 以前はGMOクリック証券で取引していました。 ただ、この会社は取引したい時になぜか規制がかかります。 IG証券か、DMMで取引をしていました。 だけど、僕が大好きなオアンダが参入してきて、ちょっとデモでやってみています。 まあまあ、いい感じです。 www1.oanda.com オープンオーダーをやって欲しいなと思っています。 日経やダウはかなりこれが効果があると思っています。

ライトコインが予想に反して、上昇中 年末には４０円程度だったのですが、２００円以上に上昇。 今は一時的な調整に入っていますがとんでもなく上げています。 ビットコインは年末には２００万で、今は６００万程度まで上げたので三倍です。 ライトコインの方が保有していた時点で、相当儲かった計算になります。 半減期に近くなると上がると言われていますが、ライトコインの場合はビットコインに連動しています。 ライトコインの次の半減期はいつか ２０２３年の起こると言われています。 マイニングが難しくなるので、価格が自動的に上がると言われています。 問題はビットコインと連動しているライトコインがその時期に上がるのかです。 いずれにしろ、一部ライトコインで保有してもいいような気がします。

バイビットが今人気になっている理由 まず、取引画面が使いやすいです。 BITMEXのような画面も含めて、どうもいまいち使い勝手悪いです。 しかし、このバイビットは使いやすいのが特徴の一つです。 シンガポール政府の認可を受けているので、安全性が高いと思われます。 流出事件がどこでも起きるのですが、取引所としてはかなり安全だと思われている点が人気となっている秘密でもあります。 ハイレバトレード レバレッジ１００倍です。 ビットコインで取引したことがある人は分かると思いますが、１００倍ってヤバいと思います。 ただ、海外FXと同じなんです。 ゼロカットを取っています。 つまり追証拠金がありません。 なので、初期で失っていい金額を入れて、ハイレバトレードができるんです。 どうもネットで調べていると、ハイレバトレードですごい増やしたという人が多いようです。 ただ、必勝法が必要ですね。

IPOが当たらないので野村で口座開設してみた かれこれ、２年程度IPOに応募したのですが一回も当たったことがありません。 そこで主幹事が多い野村を開設してみました。 引用元 ipoget.com トップだし、やっぱり野村か・・・。 ということで開設しました。 証券会社あるある ネット証券以外でもっとも嫌なのが営業電話です。 開設したら、やっぱりかかってきました。 嫌だな～と思ったので、出ませんでしたがｗ とりあえず、今年はIPO応募してみて、当選するようなら他の口座も開いて手広くやってみようと思います。

オリコンの顧客満足度ランキング life.oricon.co.jp １位　楽天証券 ２位　松井証券 ３位　SBI証券 意外なのが、松井証券です。 確かにヘビーユーザーが多い証券会社ではありますが、最近はあまりメリットを感じない会社でした。 不思議と言えば、不思議です。 楽天証券は昔からデイトレーダーが使っていることで有名です。 そして、楽天ポイントが稼げるのも大きいです。 個人的にはマネックス マネックスのツールが使いやすいです。 SBIか、マネックスでと思う人は多いのではないでしょうか。 個人的にはSBIは米国株。 マネックスは日本株で使うというイメージです。

DMMFXを使っているなら、不要かも DMMFXの子会社であり、ほとんど同じレートで提供しています。 しかし、唯一の違いは最低取引通貨単位です。 DMMが１万通貨、外為ジャパンは千通貨単位です。 よって、小口で取引したい方にはいいかもしれません。 他に、DMMFXでアカウント凍結を受けた人にもいいかもしれません。 そのうちDMMに吸収されるのではないかと・・・ 新しいサービスなどを提供しないなら、DMMと統合される可能性があると個人的には考えています。 DMMでとりあえず、取引しているなら口座開設は不要かもしれません。 私も使った時間では、DMMとほとんど同じでした。

今やFX会社の選び方はツールの使い勝手 FX会社はもうほとんどサービスに違いがなくなりました。 独自ツールの自動売買をしたいなど、海外ではMT４を使っている人が多いです。 インディケータを入れて、使うことを考えるとJFXが現時点で一番いいと思っています。 www.jfx.co.jp 国内でMT4を使える会社は限られています。 ただ、ほとんどのトレーダーがMT4を使っており、海外FXでは大体の会社がMT4を標準提供しています。 スリッページがない会社 滑る会社ってあります。 スリッページは指値どおりに約定できない会社。 GMOクリック証券はこれがありました。 現在は不明ですが、以前そうだったので嫌で他の会社に切り替えました。 マネーパートナーズが個人的にはやりやすいです。 スプレッドで比較しても、ほとんど変わらないレベルになっているので、 使いやすい会社を利用しましょう。

ビットコインは元金分が高いので手数料が大事 仮想通貨の取引は手数料が高いイメージですが、現時点で安くなってきました。 理由の一つは、ビットコインの暴落。 暴落後は取引が緩慢となり、いまいちの値動きでした。 しかし、現在は活況でめちゃくちゃ取引が増えています。 coin-media.jp 色々なサイトが書いている中で、圧倒的なやすさなのに書いていない会社があります。 zaifです。 システムが荒く、正直好きではないのですが安いと言えばザイフです。 ほとんどのサイトには書いていません。 zaifの問題は coinpost.jp コインチェックと同じで、流出事件が起きたことが評判を悪くしました。 ただ、システムの脆弱性や顧客対応が全くもってひどいものでした。 ２年前に口座開設したのですが、あまりにひどくて連絡をしてもメールが返ってこないとか普通にありました。 現在はそれがかなり改善されています。

BITMEXのレバレッジは１００倍 国内のFXはレースは２５倍ですが、国内仮想通貨FXは２倍です。 値動きが、激しいビットコインでレバレッジ１００倍であることから一攫千金が可能です。 特にスキャルピングするならこの会社という感じでした。 BITMEXは問題だらけ www.coindeskjapan.com BITMEXの創業者は逮捕されています。 そのきっかけになったのがビットコインの大量流出事件です。 jp.cointelegraph.com ４万５０００BTCです。 現在１ビットコインが５００万なので、 ２２５０億円分です。 そりゃ逮捕されるわという感じですが、それは去年の出来事です。 ただ、ビットコインジャッキーの人たちは未だ使っています。 サイトを見てたら分かりますが、すごい頻繁にトレードされています。 www.bitmex.com

値動きが大きい通貨ペア　ポンドオージー 週明けには調整局面に差し掛かるのではないかと思っています。 チャートで見ていると、普通に見えますが他の通貨ペアに比べて、値動きが激しいです。 ビットコインとまでにはいきませんが、この通貨ペアでかなり稼いでいる人もいます。 FXは意外に値動きがないと逆に値幅が小さいので利益を上げにくくなります。 ポンドオージーで勝てれば億万長者 ユーロやポンドは値動きが大きいですが、豪ドルは同じく大きく動きます。 100pipsはすごく動きます。 100pipsとは日本円で言えば、１円です。 通常、１円も動きません。 このポンド豪ドルはすごく動くのでボロ儲けできるというものです。

クアンタムはビットコインとイーサリアムを混ぜ合わせた通貨 開発者はパトリック・ダイというアリババ出身の人です。 設計された内容は評価されていましたが、当初より中国政府と関係があるのではないかと言われており、一部では疑念を抱く人もいました。 何かをベースとしてトークンが作られる事が多く、ビットコインとイーサリアムが圧倒的です。 最近は、このクアンタムが増えている気がします。 疑念 果たして、これだけ多くの仮想通貨が生き残れるのだろうか。 ビットコインやイーサリアムは生き残る可能性が高いと思っています。 しかし、問題は他の通貨です。 このクアンタムのチャート 実に３倍以上も年初より上がっています。 ただ、ビットコインに比べると不安が残ります。

FXの通貨単位とは ここでは、ドル円をベースとして考えます。 １ドル＝１００円とします。 １通貨取引は１００円でドルを買うということになります。 ですから、１通貨単位とは１００円が必要となります。 これに日本ではレバレッジが２５倍です。 １００　÷　２５　＝　４円（必要証拠金） 以上となります。 一般的に１ロットは１０万通貨です。 日本では最低取引通貨単位は１０００通貨が多いです。 海外及び国内で取引するなら、最低はどうなるのか SBIFXやオアンダジャパンは１通貨単位で取引が可能です。 海外ではXMが１０通貨単位で取引ができます。 取引当初は、やはり小さいロットでできるだけ取引することで練習が必要だと思われます。

ビットコインが５００万越え s.kabutan.jp 日経も３万になり、バブルって感じです。 そのうえ、ビットコインもです。 世界最大の取引所と言っていい、バイナンスの取引がすごく活発になっています。 www.binance.com ちょっと前まで値板はそこまで厚くなかったんですが、今はすごいです。 バイナンスの創業者って誰よ もともとはバイナンスの創業者は東証のシステムエンジニアだったようです。 香港に戻り、バイナンスを創業して億万長者です。 www.bloomberg.co.jp 個人資産が２０億ドル。 つまり、２０００億円です。 しかも、バイナンスが発行している通貨があるんですが、これがビットコインなどの高騰で高騰しているというものです。 いや～～、買っときゃよかったですが。 すでに時遅しかな。

ポンドドル、売りと見て、売ったら損切り 損切りポイントで切られて、その後下がる・・・。 ポンド系はこれがあるから、仕方ない。 大した金額ではないんですが、それでも勝てないという・・・。 いつか勝てると思って練習しているのですが、もう１万程度失いました～。 検証ではいけるのに、なぜかリアルではうまくいかない 検証ではいけるのに、リアルでは上手にできません。 後日同じチャートで検証するとトータルプラスになるんですが、不思議です。 ドル円も今日は負けたのですが、なぜなんだろうか。

１通貨単位での取引で５０００円以上の損失って・・・ 取引は１０円損失とか、それくらいで色々とトレードしています。 SBIFXはデモトレードがないので、実弾です。 これは今年で、去年を合わせると５０００円以上となります。 はっきり言って、負けまくってますｗ 練習には最適だと思われる 数十万とか負ける人もいるので、練習としてはいいと思います。 それこそ、数十円だけの損失とかもあります。 ただ、一つ欠点はトレードがMT4のようなトレードツールと比べるとやりにくいです。 PCでやるときは随時ログインをある程度時間が経過すると要求されます。 これが面倒なんです。 あと、PCがそれで重くなることしばしば。 １通貨単位でトレードできるのは、ほかはオアンダなんですが。 僕はどっちも使いにくいのが難点だと思っています。

約定力に定評があり、CFDなどは有利約定を提供している数少ないFX会社です。保有している株券を担保としてトレードができるサービスや外貨両替サービスを展開するなどトレードだけではなく、利用する価値が高いのが特徴です。 マネーパートナーズが選ばれる理由 マネーパートナーズ（以下、マネパ）のおすすめポイント 取扱サービス詳細 口座開設手順 個人 法人 審査通過のポイント マネパのトレード条件 少額取引 スプレッド スワップポイント 取扱通貨ペア CFD ロスカット基準 キャンペーン トレードツール マネパカード 外貨両替 Q&A Q　株式担保サービスはマネパだけですか。 Q　外貨両替はマネパは空港受取が可能だったと思いますが、違いますか？ Q　マネパのHyperSpeedNEXTはバックテストが可能とは本当ですか？ ＞＞　マネーパートナーズの公式サイトはこちら マネパ公式サイト マネーパートナー

インヴァストカードのために口座開設 以前は、アマゾンカード使ってアマゾンポイントで本を買っていました。 しかし、これが運用できるとなって、切り替えました。 自動運用できるのですが、毎月数千ポイントを利用して、それでETF投資しています。 moneyhatch.jp マネーハッチと言って、運用を自動でします。 この中から選びましょう。 どのプランがおすすめか SP500か、金投資がいいと思います。 値上がっていて、今ポイントが三倍になっています。 カードで買物したり、色々と引き落としするならいいですよ。 また、気になる年会費ですが年間１度使ったらゼロ円です。 無料なので、使っていれば基本どんどんとポイントが貯まります。

XMいいぞと言われていたので、使ってみた こんな感じで損失が出てます。 下手だから、ですが・・・ 損失は小さいですが、やって分かったことがあります。 それは、スリッページがひどい。 スリッページとは、指値や逆指値から乖離して、不利な値段で約定してしまうことです。 株だったら、指値で必ず約定しますが、成り行きだと買えるところで買いますよね。 あれと同じ現象が起きます。 XMのレバレッジ、スプレッドより良いのは小ロットでトレードできること 一応、１０通貨単位でトレードができます。 よって、損失数十円のトレードができるのが唯一良いところです。 しかし、こんな記事が出ていました。 ずばり、ハラキリプロジェクトです。 ウィキリークスがリークしたとされるのがこの記事 価格操作しているというのです。 日本人投資家だけをターゲットして、損失を出させているというものです。 ただ、XMは否定しています。 怖い

トレードでオープンオーダが見れるのはオアンダだけ オアンダが先日、デモトレード口座を規制しました。 www.oanda.jp サーバ負荷が大きいから許さないぞということのようです。 なぜ、デモ口座を開く人が多いかと言うとオープンオーダーのサービスがあります。 黄色が売りが多いところ、青が買いが多いところです。 これを見たい人が多く、無料のデモ口座を開く人が多いんです。 しかし、利用者が多くなると負荷が大きくなったらしく、今まではずっと使えたのに３０日間だけということになりました。 よって、もし利用したい人は口座開設をおすすめします。 オアンダと同じサービスはあるのか IG証券がプロ用の有料口座でポジションを見れるものがあるらしいです。 らしいというのは、当然私は利用したことがないので。 他には外為どっとコムのサイト内ではあるんです。 しかし、殆どがサイト内での表示となります。 オアンダにも

テスラが買って、暴騰中のビットコイン な、なんと！ ５００万突破していました。 手が出ない、そう思っている人は多いと思います。 では、最低単位で購入はいくらからできるのか。 以前は、２０００円程度で結構な量を購入できたのですが、、、、。 ビットフライヤーで考えると 0.00000001BTCからビットフライヤーだけ買えます。 他の取引所では、0.0001BTCが多いです。 GMOコインなんかは、0.0001BTCから購入できます。 ５００万＝１ビットコインとして 0.0001BTC　　　５００円 0.00000001BTC　　０.５円 まだまだ最低単位でなら購入できるが、暴落したら嫌になります。 バフェット太郎氏の分析　２０２８年には１ビットコイン１億円 ドルの価値低下する可能性があると言われているようです。 よって、テスラが購入したということらしいです。 そして、２０２８年には１ビットコ