ブックマーク / kumajisan.hatenablog.com (1)

  • 陳琳(ちんりん) 字:孔璋(?~217) - 三国志に釣られクマー

    さて、今回は陳琳じゃな。広陵郡広陵の人物じゃ。 有名な建安七子の一人じゃ。元々は何進、そして袁紹の下に仕えた後、色々あって曹操に仕えることになるんじゃよ。 人物紹介 陳琳の意外な交友関係 何進そして袁紹の下で 文章家としての才能 曹操への降伏 曹魏でのエピソード 能力評価 雑談ぢゃ ほっほっほ、どうもくまの爺ですじゃ。さて、今回は陳琳じゃな。 陳琳は吉川三国志とかでちょっと出てた方ですね。建安の七子とは何でしょうか? うむ、彼は文章家として名を馳せた人物じゃな。建安の七子とは後漢末に出現した孔融、王粲、陳琳などが形成した文学サロンなんじゃよ。 彼等は己の志や世の悲哀等を言葉に載せ、四言詩や五言詩を作成していったんじゃ。四言詩は一行四文字、五言詩は一行五文字で形成されるんじゃ。 四文字と五文字では何か違ってくるんですか? うむ、四言詩はそれまで民間等で良く使われていたものなんじゃ。五言詩も一

    陳琳(ちんりん) 字:孔璋(?~217) - 三国志に釣られクマー
    akira2013web
    akira2013web 2020/10/28
    自分は呉のファンですが、張昭に比べて、張紘の見せ場が少なかったのは残念でしたねぇ(一番好きなのは陸遜)。
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