ブックマーク / momodaihumiaki.hatenablog.com (1)

  • 戦争ってひどい - 社会と個人 どう向きあうの

    大阪ステーションシネマで、「ラーゲリより愛をこめて」を朝一番9時10分からの部で鑑賞。大晦日だし、朝も早かったせいか、4分の入り。若い人も年配の人も。 映画館も、梅地下も正月準備。 映画.COMから 二宮和也が主演を務め、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日人捕虜・山幡男を演じた伝記ドラマ。作家・辺見じゅんのノンフィクション小説「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」を基に、「護られなかった者たちへ」「糸」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。 第2次世界大戦後の1945年。シベリアの強制収容所に抑留された日人捕虜たちは、零下40度にもなる過酷な環境の中、わずかな糧のみを与えられて重い労働を強いられ、命を落とす者が続出していた。そんな中、山幡男は日にいるや子どもたちのもとへ必ず帰れると信じ、周囲の人々を励まし続ける。山の仲間思いの行動と力強い信念は、多くの捕虜たちの心

    戦争ってひどい - 社会と個人 どう向きあうの
    akira2013web
    akira2013web 2023/01/01
    日本も大きな過ちを犯しましたが、ソ連はロシアに名前を変えても、まだ悲惨な侵略戦争を続けているので、この映画は現代に通じるものがありますね(´・ω・`)
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