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  • 挨拶に教育的価値はあるか① - てんてん先生のブログ

    授業前後の挨拶は、現場では当たり前のようにやられています。 しかし、その必要性について深く考えている先生は少ないと思います。 以前、 「授業は、礼から始まり礼で終わるんです」 ということを仰る同僚がいました。 でも、基的には朝から帰りまでずっと同じ教室にいる教師と子どもたち。 それなのに、いちいち授業ごと、挨拶が必要なのでしょうか。 (あ、教科担任の授業は別です。あくまで学級担任との挨拶の話です) 「挨拶はするものだ」という先入観にとらわれているだけではないでしょうか。 一体、授業前後の挨拶は必要なのか。 必要だとしたら、そこにはどんな教育的価値があるか。 自分の経験から、私なりに考えてみました。 ①SSTの一環 私が以前教えていた支援学級では、ジャンケンで一番勝った子が最初の挨拶、2番目に勝った子が最後の挨拶をする、と決まっていました。 挨拶をやりたい子もいるし、やりたくない子もいます

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