母子手帳の母の名前が違った。 出生時刻が知りたくて(推しの影響で占いにハマってる)親の部屋にしまってある母子手帳を見た。 ぱっと開いたページに挟まってた診察書みたいなやつの母親の欄に知らない名前があった。苗字は一緒なのに下の名前が違う。でも子供の名前はちゃんと私。 最初は医者の書き間違いだと思った。 でも、年齢もおかしかった。母は今40代なのに、そこに書いてある年齢に私の歳を足すと50歳を超えてしまう。 私は長女なのに、経産に丸が付いていた。 表紙をちゃんと見てみた。母親の苗字はそのまま、下の名前には修正テープが貼られてた。第2子って書いてあった。 表紙をめくってすぐの母親の生年月日を書くところは全部修正テープで隠してあった。 妹の母子手帳を見てみた。 表紙には母親のフルネームがちゃんと書いてあった。第1子って書いてあった。 父がバツイチなんて聞いたことが無かった。 私の一番古い記憶は3歳
工学院大学は6月29日、建築学部・鈴木研究室(鈴木敏彦教授)がカプセルベッド大手のコトブキシーティングと共同開発した「ダンボール・スリープカプセル」が、フランスのDNAパリデザイン賞を受賞したと発表した。年内にコトブキシーティングが製品化するという。 海外との輸出入に用いる強化ダンボール製の箱を改造し、出入り口と採光と換気用の窓を設けた避難所用のカプセルベッド。大きさは1つあたり2300(幅)×1230(高さ)×1120(奥行き)mm。 カプセルを重ねて2階建てとし、互い違いにした入口の前に机と椅子、収納が置ける専用スペースを設けた。「いわば二世帯住宅の前にそれぞれの庭がある構成」で、感染予防に配慮しながらプライベート空間を確保できる。 カプセル設置面積は2m2。専用スペースの1.5m2を合わせると「スフィア基準」(被災者に人道的支援を行う機関などが守るべき国際基準の通称)で推奨する避難所
生活保護問題対策全国会議は、すべての人の健康で文化的な生活を保障するため、貧困の実態を明らかにし、福祉事務所の窓口規制を始めとする生活保護制度の違法な運用を是正するとともに、生活保護費の削減を至上命題とした制度の改悪を許さず、生活保護法をはじめとする社会保障制度の整備・充実を図ることを目的として、2007年6月に設立された団体です。法律家・実務家・支援者・当事者などで構成されています。 印刷版(PDF)のダウンロードはこちらから 「自動車を持っているから」と生活保護の申請を断念するという話を、特に地方でよく耳にします。しかし、ローカル路線のバスや電車が減っている地方では、「自動車は無ければ生活ができない物」になっています。それを裏付けるように、自動車保有率は首都圏(64.4%)より地方圏(83.7%)の方が約20%高く、地方圏でも大都市(74%)、周辺部(92%)と都市規模が小さくなるほど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く