Nori🍹 @NoriSecurity 昨日会社に不審な人物が入ってきたので名前と所属を聞くと、外部の人でCISO(自宅勤務のはず)と面談を終えて帰る所だと言う。更に「床にUSBドライブが落ちてました」と手渡してきた。あまりに怪しいので人事に報告し追跡したら、外部委託のオンサイトペンテスターだったそうだ。初めてリアル体験した😀 2021-12-08 05:41:38
Nori🍹 @NoriSecurity 昨日会社に不審な人物が入ってきたので名前と所属を聞くと、外部の人でCISO(自宅勤務のはず)と面談を終えて帰る所だと言う。更に「床にUSBドライブが落ちてました」と手渡してきた。あまりに怪しいので人事に報告し追跡したら、外部委託のオンサイトペンテスターだったそうだ。初めてリアル体験した😀 2021-12-08 05:41:38
新型コロナウイルスによって、多くの企業でリモートワークが定着した。通勤時間の削減などメリットも多いが、新たな発見や出会いの減少など、いくつかの課題も出てきた。働く場所と従業員の生産性はどう関係するのか。 本稿では、『どこでもオフィスの時代』より、ベストセラー著作家の山口周氏が提案するこれからの時代を生き抜くヒントを一部抜粋、編集し紹介します。 二極化が進むクオリティー・オブ・ライフ 新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)により、リモートワークがここまで大々的に社会にインストールされた今、自由に動いて自分にとってしっくりくる「場所」を見つけられた人と、そうでない人とでは、クオリティー・オブ・ライフ(人生の質)に甚大な差が生まれてくるでしょう。会社という組織レベルでも二極化が進みます。 パソコンに向かって一日仕事をしていても、終わって外に出たら自分が100%気に入っている風景が目の前に広がってい
「毎日」6日付の山田孝男特別編集委員によるコラム「風知草」は、根拠のない断定で日本共産党を叩(たた)くという異常な内容となっています。 山田氏はコラムで、日本共産党が第4回中央委員会総会決定で、「『野党共闘は失敗』という大キャンペーンは、事実にまったく反するデマ攻撃」と述べたことに対して、「宣伝口調の断定」と述べています。 日米安保条約、自衛隊、天皇の制度などについての日本共産党綱領の立場を、「現実離れも、私から見れば度を超している」と断定し、「政権参加を狙うのなら現綱領の絶対視は改めるべき」と綱領の改定を迫っています。 問題は、山田氏がこれらの断定をするさいに、何の根拠も示さず、ただひたすら叩くという態度をとっていることです。 同コラム執筆のために山田氏が志位和夫委員長に行ったインタビューに同席したものとして、氏の態度がジャーナリストとして許されるのか、厳しく検証しておきたいと思います。
報道陣に宇宙飛行への意気込みを語る前沢友作さん=モスクワ郊外のガガーリン宇宙飛行士訓練センターで2021年10月14日、AP 衣料通販ZOZO創業者の前沢友作さん(46)とアシスタント役の平野陽三さん(36)の2人が8日、ロシアの宇宙船「ソユーズ」で国際宇宙ステーション(ISS)滞在に向かった。日本の民間人のISS滞在は初めてとなる。滞在は12日間の予定。今回の宇宙飛行のきっかけは約7年前、宇宙旅行の代理店、米スペースアドベンチャーズから前沢さんにオファーがあったことだった。その背景には、多額の費用が必要な宇宙開発をめぐる経済事情がある。 前沢さんは今回の宇宙飛行について、「誘いを受けるまでは宇宙に行けると知らなかった。知ってからは、好奇心と挑戦心が止まらなくなった」と明かしている。
noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。後編は、吉田さんについてつんく♂が根掘り葉掘り。吉田さんが考える「アイドルのピーク」や、影響を受けたバンドブーム、そして吉田さんがつんく♂に「ハローマゲドン」についても、恐る恐るツッコミました。モーニング娘。’21の新曲や、今月卒業する佐藤優樹さんについても語ります。対談前編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪とシャ乱Qの意外なつながり つんく♂:改めて聞くけど、「吉田豪」って、肩書き的には何を名乗ってるの? 吉田:「プロインタビュアー」って名乗ってますけど、インタビューを生業にしつつ、イベントの司会業も増えてきましたね。 つんく♂:ちょくちょく仕事を一緒するようになって、俺は断片的にどんな人かわかってきたけど。どんな人なのかよくわかってない読
佐野プレミアム・アウトレット(所在地:栃木県佐野市 運営:三菱地所・サイモン株式会社)では、2021年12月12日(日)に、「はたらくくるま in佐野プレミアム・アウトレット」を初開催します。 本イベントでは、普段はおもちゃや本などでしか見ることができない特殊車両の“はたらくくるま”が勢揃いします。お子様をはじめ幅広い世代に向けた年末年始の火災予防・防犯・交通安全の呼びかけや、地域との連携強化を図ることを目的に、佐野プレミアム・アウトレットにて初めて開催します。 消防車両、警察車両、自衛隊車両の他、大型バスやレッカー車など、総勢11台もの特殊車両が揃う本イベントでは、各参加団体の取り組みにも触れ、記念撮影などもお楽しみいただけます。佐野ブランドキャラクターの「さのまる」もイベント見学に訪れる予定です。 なお佐野プレミアム・アウトレットでは、12月25日(土)までクリスマスイルミネーションを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く