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ブックマーク / photo-miyagi.com (1)

  • 喪中・年賀欠礼状(喪中はがき)の文例

    喪中・年賀欠礼状は、年賀状の交換ができない旨を伝えるものです。相手が年賀状を用意する11月中頃から12月初めに届けます。 遅くても、年賀特別郵便取扱が始まる前に届けましょう。相手が年賀状を投函した後に喪中・年賀欠礼状が届くようなことのないように。 喪中はがきが間に合わない場合には、年明け、松の内が明けてから寒中見舞いはがきを出します 喪中につき年賀欠礼する旨と、誰がいつ亡くなったのか ↓ お付き合いへの感謝・先方の無事を祈る言葉など ↓ 日付 のように書きます。 「年賀」は使わず、「年始」「年頭」などと記します。 誰が亡くなったのかが先方に分かるよう、故人との続柄を書き入れましょう。 「拝啓」などの頭語や、「敬具」などの結語は不要です。 日付は「○○年○月」のみでもかまいません。 喪中・年賀欠礼状には、近況報告やその他の用件は書きません。

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