2020年12月19日のブックマーク (2件)

  • カジュアル面談に来たら合計100万円プレゼント!キャンペーンはじめました|Kawata Hiroshi

    この度、自分が所属するHRBrainという会社で カジュアル面談をした100名の方に1万円、合計100万円をプレゼントキャンペーンをはじめました! 社長と相談した結果、 カジュアル面談した100名の方に現金1万円、総額100万円をプレゼントすることになりました!! - DMでスキルや経歴が分かるものを送って下さい - スカウトを送りたい方にカジュアル面談の招待をお送りします - 面談実施後にその場で1万円お渡しします DMお待ちしてます! pic.twitter.com/iJuZtpGlVF — 川田浩史∈HRBrain (@ssossan) February 20, 2020 何故こんなことを始めたのか、背景を伝えるためにこの記事を書きました。 採用って想像以上にお金がかかる前職ではバックエンドのエンジニアとして開発をしていたので、採用には全く関わったことがありませんでした。 2018年

    カジュアル面談に来たら合計100万円プレゼント!キャンペーンはじめました|Kawata Hiroshi
    akira_akagawa
    akira_akagawa 2020/12/19
    これのその後は知りたい。SNSの投稿では少なくとも業務委託と正社員で1名ずつ採用できてそう。費用と時間のバランスが見合い、スケール余地あるなら続いてそうだけど。皆が真似したら金額競争になるから公開しないか
  • エンジニアの評価と給与とグレードと部屋とYシャツと私|Kawata Hiroshi

    こんにちは、HRBrain VPoE川田です。 部屋とYシャツと私の「飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど」って良い歌詞ですよね。許して欲しいです。 もうこれ以上部屋とYシャツと私の話は出てきません、悪しからず。 さて、日はEngineering Manager Advent Calendar 2020の記事です。 エンジニアの評価と給与とグレードの話をします。 想定読者は、もちろんエンジニアリングマネージャーの仲間たちです。 ちなみに今回の内容は「これが俺の考えた最強の制度だ!」と言うつもりは全くなく、みなさんと同じようにずっと悩み続けている中で今現時点での考え方をスナップショット的に記したものなので、数ある考え方のうちの1つと捉えていただけたら嬉しいです。 この記事から「こうした方がより良いのでは?」等、議論が生まれてくれればなお嬉しいです。 エンジニアの給与決めるの難しい問題

    エンジニアの評価と給与とグレードと部屋とYシャツと私|Kawata Hiroshi