日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。
GA4を導入後、自社サイトに適したカスタムイベントを実装して活用しやすくしていく際、「イベント」より「指標」としてデータを記録する方が適していることがよくあります。 特にレポート作成の場面において、「指標にしておいてよかった」と思う場面は多々あります。 そんなわけで今回は「イベント」と「指標」の違いについて少し解説してみます。 はじめに GA4を使う人はGA4に詳しくなりたいんじゃなくて、GA4を使ってサービス利用者のユーザー体験を改善したり、WebマーケティングのKPIを達成したいんですよね。 (稀に趣味でGA4に詳しくなりたい人もいると思いますが) GA4がどんな仕組みでデータを記録しているのか 自社サービスに沿った独自のデータを収集するにはどんな手段があるのか 集計やダッシュボードづくりの難易度や工数はどの程度のものか このあたりがざっくりとでもイメージできれば、自分たちで学び活用す
こんにちはNappsの榎本です。X(Twitter)で紹介した、ヒートマップをClaudeに渡してLPを改善する方法をnoteで紹介します。 ヒートマップとはLPやブログの分析でどこまで読まれたのかを、実際のLPのキャプチャーに重ねて分析できる方法です。広告や自然流入でPVは上がってるんだけど、コンバージョンしない時にどこに原因があるのかをかんたんに分析できます。 今回はミエルカを使ってます。 1URLまでは無料で使えます。 設定方法は計測をタグを設定し、計測対象のURLを管理画面から設定します。集計に6時間かかるので、6時間後に管理画面をみにいくとヒートマップが表示されます。 Day1広告の着地に非常に短いLPを用意して効果を見てみました、見事にクリックされない😭。一番下までスクロールされてるのに全然クリックされません。 このヒートマップをClaudeに渡して、LPを改善してもらいます
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