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ブックマーク / www.rapidexp.com (2)

  • jQueryで吸収できないIE仕様の備忘録

    wiki代わりの備忘録なので編集や加筆の制限なしエントリーです、あしからず。 また、以下はIEに特化することが目的ではなく、W3C勧告のHTML標準なページ作成を目指す中で、標準を理解しない(くせにトップシェアの)IEの仕様を何とか回避するが主題です。 cssテクまで考慮するともっとたくさんになると思いますが、それはデザイナーさんに任せます(笑) . ■ IE互換モード イントラネットでは互換モード優先がIEのデフォルト設定のため、企業イントラネットではIE7の配慮が必要です。ローカルPCでの開発では互換モードを再現できないので注意が必要です。 強制的に互換モードを排除するには、.htaccessに次を記述してHTTPヘッダを出力するか、 Header set X-UA-Compatible "IE=edge" メタタグでページごとに指定します。 <meta http-equiv="X-U

  • HTML5 フォームバリデーション

    HTML5のフォームバリデーションはもう使ってますか? HTML5では、javascriptを書かずただHTMLタグに以下のような属性を追加するだけで、フォームのバリデーション機能が付加されることになっています。対応ブラウザでは、確認した範囲でDOCTYPE宣言はHTML4のままでも機能します。 属性/タイプ バリデーション内容 required 必須入力のチェック placeholder=”表示文字列” 空の場合の表示文字列 type=”email” メールアドレスバの妥当性 type=”url” URLの妥当性 textarea maxlength textareaの最大文字数 これらを使うとどんなUIになるか、テストフォームを作成してみました。 Firefox, ChromeなどIE以外のブラウザで(IEしかないならインストールして)、このテストフォームの「確認」ボタンをクリックして

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