タグ

ブックマーク / plusblog.jp (2)

  • 理系にも分かるイラストの描き方

    ちょっとしたイラストが描けたらなぁ。なんて思うこと多いですが、デジタルならではの方法で簡単に描く方法が公開されていたので、簡単ですが訳したいと思います。詳細はオリジナル記事であるHow to Draw Cute Thingsを御覧ください。 最初に好きなネコとかハムスターとかナマケモノなどの動物の画像を用意する。基的に何でも良いけど、慣れるまではモフモフ系がやりやすいみたい。トカゲとか蛇はむずい。 選んだ動物を円の集合にする 円じゃなく三角や四角を使ってもよい。動物をシンプルにする工程。画像ソフトのシェイプから選んでね。 できた形の輪郭を描く 必要のない線を消す。余裕あったら脇の下を細めたり足の重なりを上手に書いたりしてみる。 全体のバランスを変形してかわいくする 頭大きくしたり、胴体縮めたり、太らせたりしてかわいくする。ここはセンス。 可愛さは目に宿る 目が一番大事。サンプルを参考に。

    理系にも分かるイラストの描き方
  • Google画像検索で高解像度のロゴのみをザクザク見る

    ロゴ制作時に使えるTIPSをご紹介。 アイデア捻出とかでロゴをザーッと見たいとき、Google画像検索で検索ワードに「logo」とか入れて検索すると思います。 そこに「filetype:svg」を追加してファイル形式を「SVGファイル」のみに制限することで、高解像度のロゴのみを検索できます。 サンプル でも、SVGファイルって何でしょうか? SVGファイルってなんなのさ SVGフォーマットはJPEGやPNGなどのピクセル形式の画像ファイルとは違い、イラストレーターのようなベクターデータ。つまり何処までも拡大できます。なので正確には高解像度というのは間違い。 Webページにベクターデータを埋め込む用途を意識して開発されたので、中身はXMLで書かれてます。つまり普通にテキストエディタで開けば直接データが見えます。もちろん編集もできます。 ウィキに掲載されてるロゴはSVGファイルの場合が多いです

    Google画像検索で高解像度のロゴのみをザクザク見る
  • 1