Facebookは8月14日、日本市場のアクティブユーザー数を発表した。6月末時点で月間アクティブユーザーは2100万人。うち86%に当たる1800万人がモバイルから利用しているという。 モバイルの月間アクティブユーザー(1800万人)の72%に当たる1300万人は、毎日サイトにアクセスしているという。PC・モバイルを合計した1日当たりのアクティブユーザーは1400万人。 項目 人数 月間アクティブユーザー
こんにちは。デザイナーのはるえです。 もうほとんどの案件でPC+スマホ制作がセットになってきましたね。 LIGに入社したての1年前まではスマホの制作経験を聞かれてうつむき気味だった私も、おかげさまで今じゃスマホサイトを喜んで作るようになりました。 ありがとうございます!! そこで今回は、スマホサイトで使われやすいドロワーメニューやスワイプ実装の際に必要となるプラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 ☞ 高機能なJavaScriptの人気スライダープラグイン4つを実際に使ってレビューしてみた Facebookでもおなじみのドロワーメニュー3選 今じゃ基本中の基本となっているドロワーメニュー。 Facebookなどで使われている、横からぬるっと出てぬるっと引っ込むあれです。動きが気持ちよくて、実装も簡単にできるものを中心にまとめてみました。 jQuery slimMenu
数年前からモバイルユーザー数は増加をたどり、企業ではWebサイトのモバイル対応が必要不可欠になりました。 多くの企業がその対策として、今あるPCサイトをモバイルでも閲覧できるようにするための対応を進めてきました(PCファースト)。 これに対し、モバイルユーザーにとって本当に必要な情報や機能は何なのか、単に見た目や情報量をリサイズするだけでなく、コンテンツ自体をモバイルにフォーカスして構築すべきだというところから、「モバイルファースト」「コンテンツファースト」という考え方が生まれました。 さらにここ1〜2年のスマートフォンの普及により、スマートフォン向けのサイトを一番に捉えるという新しい考え方、「スマホファースト」が生まれました。 PCサイトよりもスマートフォンサイトを先行して開発するという発想は、IT関連やBtoCサイトなどで取り入れる企業が増えています。 中にはフィーチャーフォン(従来の
HTML <img src="tel.png" alt="0123-45-6789" data-tel="0123-45-6789"/> (<span data-tel="0123-45-6789">0123-45-6789</span>とかでもOK) JavaScript $(document).ready(function () { // 実際は初回とウィンドウリサイズ時に実行(※1) if ($(window).width() <= 480) { $("[data-tel]").each(function(){ if ($(this).parent().get(0).tagName.toLowerCase() != "a") { var tel = $(this).attr("data-tel"); $(this).wrap("<a href=" + 'tel:' + tel +
[対象: 中〜上級] さまざまなモバイル向けサイトの研究中に出くわした、ユーザビリティを大きく損ねる12個の要素をE-consultancyがブログで解説しました。 ユーザビリティの悪化だけではなく、なかにはGoogleのランキングを下げる原因にも繋がるスマートフォンサイトの構成ミスも含まれています。 モバイル対応が必須になっている現在のサイト運営において、とても参考になる記事なので紹介します。 なお直訳ではなく、僕なりの言葉で要点を説明します。 英語がわかる方は原文も読んでください。 モバイルサイトのユーザビリティを損ねる12個の欠陥 1. 突然デスクトップ向けサイトに切り替わる モバイル向けのページを閲覧していたのに、デスクトップ向けページに突然移動させられてしまうサイトは確かにありますね。 モバイル向けのデザインだったのに、ページを移動したら何の前触れもなくPC向けのデザインに切り替
Google Chromeでスマホサイト制作 @ichigamiさんからTwitterで「Chrome の開発者ツール、下でなくて右に表示させることができるの知らんかったー」とコメントを貰ったので、普段わたしがどんな感じでスマホサイト制作をしているかご紹介します。 追記:最新バージョンでの利用方法は以下のエントリーに記述しました。 Google Chrome 37でスマホのエミュレーションを行う 基本的には開発者ツールは右に表示。これは開発者ツールの左下のアイコンを長押しで設定できます。 他にも右下の歯車の設定から、「Device metrics」にチェックを入れ「Screen resolution」を320×480に設定して表示領域をスマートフォンと同じくらいになるように設定して、「Emulate touch events」にチェックを入れタッチイベントをエミュレートしています。案件によ
今回は iOS・Androidのハイライト表示の設定について 紹介します。 (以下 iOS→iOSのMobile Safari、Android→Androidの標準ブラウザ) リンクをタッチした時に出る(iOSでは)影だったり、(Androidでは)枠。 その色が設定出来るんです。 今回はCSS3を使った方法とjsを使った方法を紹介したいと思います。 iOS・Androidのハイライト表示の設定について まず初めに。 今回CSS3とjsを使う方法を紹介しますが、iOSとAndroid同じ記述で同じ動きをするものはjsを使用するもの、のみになります。 CSS3を使用する方法では、iOSとAndroid別々の方法を紹介しています。 それでは。 CSS3を使ったハイライト表示の指定 まず、CSS3でハイライト表示の設定をするにはこの記述をします。 -webkit-tap-highlight-co
1500以上の会社、お店が利用中の月額無料HP制作サービス 「HPの制作を安心して任せられる業者が見つからない><」 そんなふうに頭を悩ますアナタ。 以下の「ウェブさえパック」はもうチェック済みですか? HPを作るのに必要なものがパッケージになってるお得なサービスです。 料金と事例を見てみる なぜ、スマホ未対応のホームページは時代遅れなの? その答えは非常にシンプル。 なぜなら、今が「ほとんどの人がPCではなくスマホでホームページを見ている時代」だからです。 この数字が何を表しているかご存知でしょうか? スマホ: 83.4% パソコン: 69.1% これは、「総務省」が発表した2019年のIT機器の世帯保有率です。(詳しいデータはこちら) なんと、パソコンよりスマホを持つ人のほうがはるかに多いんですね! こんな世の中ですから、よりたくさんの人にホームページを見てもらいたいなら、スマホサイト
スマートフォン向けの Web サイトを作るとき、viewport の設定次第で使い勝手が大幅に変わる。 最近はレスポンシブ Web デザインが流行してるけども、その大前提として viewport の設定パターンを抑えておくのは重要だろう。 この記事では、viewport の設定によって、見た目・使い勝手がどう変わるかを解説する。 パターン1: 何も考えずに HTML を書く まずは、viewport を指定せずに、単純な HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> </head> <body> <img src="/images/logo-ja.png"> <p>色んな素材がごった煮になった様子をお椀で表現しています。 湯気が<strong>「てっく」</strong>に見えるのが隠し味になっていま
スマートフォンサイトを作るときにヘッダーにメニューアイコンを設置してクリックするとメニューリストがでるようにすることがあります。ナビゲーションの表示の仕方やアニメーションは色々あるのでまとめました。最近は、流行り?なのかFacebookのアプリように横から出てくるメニューが多いです。
[対象: 全員] モバイルサイト(スマートフォン向けサイト)のエントリーフォーム最適化、いわゆるEFOをこの記事では説明します。 フォームの最適化といってもさまざまなことできるでしょうが、ここではフォームの入力項目の“ラベルの位置”に注目します。 ラベルは入力フィールドの上に配置する 入力項目のラベルは入力フィールドの「横ではなく上に配置」します。 入力フィールドの上にラベルを配置 ⇒ ◯ 入力フィールドの左横にラベルを配置 ⇒ × 上に配置することのメリット ラベルを上に配置することのメリットは主に2つあります。 入力フィールドを広くとれる ラベルに文字を多く使える 1つ目は、入力フィールドのテキストボックスの幅を広くできる点です。 姓・名くらいならともかくメールアドレスや住所はテキストボックスが短いとすべてを表示できないことが多いでしょう。 入力しづらいうえに間違っていても気付かずミス
【Swipeshow】スワイプで操作できるjQu... / 【Liquid Slider】スマートフォンのタ... / 【Sly】スライドショーとしても使えるタッチ操作...他...全6件
Published: 22 March 2013 This article explores are simple method for creating responsive tables, without the need to radicially alter the table content or layout. There are a lot of very clever responsive table solutions available now. They include: flip the table on it's side, convert it to a pie chart, gradually reduce the columns, allow users to determine columns, and even allow partial scrolli
March 1, 2013A jQuery Plugin for Touch Swiping – Part 1 of 2 This article will explain the steps to create a jQuery plugin that detects the horizontal swiping motion on touch devices such as the iPhone and Android-based devices. This article is the first in a two-part series. In this article, we will be creating an image carousel that can respond to the user’s input and change the position of the
twitter facebook hatena google pocket Facebookをはじめスマートフォンサイトやアプリでは、メニューをタップするとサイドからにゅっと出てくるメニューが導入されて久しいです。 今回はSidr - A jQuery plugin for creating side menusを利用して、にゅっと出してみましょう。 sponsors 使用方法 Sidrからファイル一式をダウンロード。 <link rel="stylesheet" href="jquery.sidr.dark.css"> <script type="text/javascript" src="jquery-1.8.3.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.sidr.min.js"></script> <sc
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