タグ

2017年1月10日のブックマーク (9件)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    KAI-YOUにマツコ・デラックスが。どんな発言も即、意味を持ってしまう世界で何も信じられないからこそ、自分で探す、自分で判断する。
  • ブランド力を強化する「デジタル広告」のあり方とは?:現代の生活者に受け入れられるために | DIGIDAY[日本版]

    記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。今回のテーマは、デジタルメディアの特性を活かした、新しいブランド広告の考え方について。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ デジタル広告の大半は、オンラインの購買行動を直接的に刺激するダイレクトレスポンス広告です。リスティングやリターゲティングなど、購買ファネルの後半で、顕在化した需要を刈り取る役割をもっています。しかし、生活者のアテンションがマスメディアからスマートフォンへと移行し、デジタル広告にも間接的な店頭での販売促進や、ブランド力の強化などを目的とした、「ブランド広告」の役割が求められるように

    ブランド力を強化する「デジタル広告」のあり方とは?:現代の生活者に受け入れられるために | DIGIDAY[日本版]
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    「私たちは、広告を視聴しない自由を与えられ、広告に対する寛容度が大きく低下したのです。そんなスマートフォンを媒体とするデジタル広告が、従来の広告と同じものでは、視聴されるはずがありません」
  • Sandor Clegane “The Hound”(サンダー・クレゲイン “ハウンド”)

    氷と炎の歌:大人気ファンタジー・ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』より、「サンダー・クレゲイン “ハウンド”」が立体化 ファンタジー世界が舞台の大人気米国ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』より、「サンダー・クレゲイン」が1/6スケールのフル可動フィギュアとなって登場です。「サンダー・クレゲイン」はラニスター家の忠実な家臣で、命令とあらば冷酷に人も殺すため、「ハウンド(犬)」のあだ名で呼ばれている粗暴な戦士。しかしエダードの娘、サンサが囚われの身となっている間、彼女に配慮を見せるなど、心優しい一面も持っています。顔の火傷痕は幼少の頃に兄のせいで負ったものです。 専用素体を用いた全高約33cmの1/6スケール可動フィギュアで、劇中の姿を忠実に再現した頭部には、リアルな植毛式の毛髪を採用。ガントレット、すね当て、ベルトの装飾など、ハイディテールな装備品が付属し、グレートソード、ロングソード、ダガ

    Sandor Clegane “The Hound”(サンダー・クレゲイン “ハウンド”)
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    カリーシのフィギュアすげーっ!デカいドラゴンを横に置きたくなる。 https://t.co/0S40PnjdQH ハウンドも良いな〜このシリーズはどれもそっくり。
  • 小型・軽量化した「プレイステーション 4」(PS4®) 初のカラーバリエーション「グレイシャー・ホワイト」発売

    ホーム > ニュースルーム > プレスリリース > 過去のプレスリリース > 小型・軽量化した「プレイステーション 4」(PS4®) 初のカラーバリエーション「グレイシャー・ホワイト」発売 小型・軽量化した「プレイステーション 4」(PS4®) 初のカラーバリエーション「グレイシャー・ホワイト」発売 ~国内2017年2月23日(木)、アジアおよび欧州にて1月後半より発売~ ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、小型・軽量化した「プレイステーション 4」(PS4®)(CUH-2000シリーズ)初のカラーバリエーションとして、体色「グレイシャー・ホワイト」を日、アジア、欧州で1月後半より順次発売いたします。 PS4®「グレイシャー・ホワイト」は、日では2017年2月23日(木)より希望小売価格29,980円(ハードディスクドライブ:500GB)および34,980円(1T

    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    逆オレオ。真ん中も白にするのはあんまり良くなかったってことなのか。それとも板の数でグレードを示すことになったからそれを強調したいのか。
  • Atomic Designの概念を参考にSketchのシンボルを効率的に管理する方法 | UXデザイン会社Standardのブログ

    新年明けましておめでとうございます。 2017年も、未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする組織として、STANDARDメンバー一同、常に学び、考え、邁進して参ります。年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 Sketchの連載記事を執筆しました 私事ですが、年末にWPJさんでSketchの連載記事を執筆させて頂きました。 吉竹 遼のSketch入門 for UIデザイナー – WPJ 対象はこれからSketchを触ろうと思っている方や、使っているけどもっと色々使い方を知りたい、という方です。今回はこの連載の中から、周りの反応が上々だったテクニックについて、編集さんに許可を頂き増補バージョンとしてお送りします。 Sketchはバージョン41以降シンボルのオーバーライドが可能になり、ますます効率化が進み使いやすくなりましたが、一方でシンボルを作成する機会も多くなり、管理の手間が増えてきまし

    Atomic Designの概念を参考にSketchのシンボルを効率的に管理する方法 | UXデザイン会社Standardのブログ
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    Atomic Designって結局管理の話やんなあと思ってたら管理の話だった。
  • 【やじうまPC Watch】 Razerの3画面ノート、CES期間中にブースから盗まれる

    【やじうまPC Watch】 Razerの3画面ノート、CES期間中にブースから盗まれる
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    CESで展示機盗難ってすごい話だな。左右ディスプレイのヒンジの仕組みが気になるんよね。
  • 夏のコミケ❤について…💋✨✨ : 叶姉妹 公式ブログ

    去年の冬のコミケ❤が、あまりにも楽しくファビュラスな姉の言葉であらわしますと「プレシャスな時間💋✨」を皆さんとシェアさせていただき今もワクワクが止まらない私は、早くも夏のコミケ❤に違うカタチでお... コメント一覧 25.yuu 2017/01/14 07:46 いつも叶姉妹さんのブログにはドキドキをもらってます 超絶美人ですよね 2人とも 個人的には美香さんがすごい好きです 恭子さんはすごいアダルトな感じがしますね 24.No Name 2017/01/12 00:04 楽しめると良いですね❤ 23.るろうに 2017/01/11 01:12 夏のコミケ3日目は真のバッドスメルガイが出現するのでお気をつけください…(^_^;) 今回は行けなかったので、次回こそは一目お姿を拝見できればと思います! 22.みさき 2017/01/10 22:33 冬コミの時もそうでしたが、美香さん恭子さん

    夏のコミケ❤について…💋✨✨ : 叶姉妹 公式ブログ
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    遂にアニメABUNAI SISTERSの公式スタッフお疲れ同人誌が出るのか……アツいな。
  • 「ブランドと恋に落ちてほしい」資生堂 ANESSA プロモーションの裏側 | inside FICC | FICC

    14年間ずっと売上No.1の日やけ止め、資生堂 ANESSA(アネッサ)。そして昨年2016年は、ANESSAがはじめてスポーツ市場へ参入した年でした。ただ海へいく女性をターゲットにするのではなく、屋外でスポーツをする女性やアウトドアが好きな女性などをターゲットに展開、そのプロモーションは非常に戦略性が必要なプロジェクトでもありました。 そのデジタルプロモーションを担当したのが、FICCの加田木智也(写真中央/プロデューサー)、石川アンケル(写真左/プロデューサー)、豊嶋七瀬(写真右/ディレクター)らメンバー。今回は、資生堂 ANESSAプロジェクトを通じてどんな「価値提供」を行ってきたのか、3人にインタビューしました。 「クリエイティブはコストではない」数字でトラッキングする文化が重要 今回、資生堂 ANESSAが新しく開発したのが、「アクアブースター技術」。汗や水に触れると紫外線をブロ

    「ブランドと恋に落ちてほしい」資生堂 ANESSA プロモーションの裏側 | inside FICC | FICC
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    FICCのANESSA担当チーム、「クリエイティブはコストじゃない」を数字で証明する。施策の意味・目的を考え続けること。
  • Login • Instagram

    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/10
    クリスマスプレゼントが今さら到着