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2017年1月12日のブックマーク (5件)

  • 「ブブキ・ブランキ 星の巨人」公式 on Twitter: "新走先生が語る礼央子様の容態。炎帝と共に再生能力は失ったけれど、その体は健康な16歳の女の子そのもの。そして全ての記憶も失ってしまったレフ…。でもこれまでの人生が彼女を自由にできるはずもなく、この病院施設が彼女の生きる世界となって… https://t.co/l4KWBABhfk"

    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/12
    このスクリーンデザインはちょっと珍しい感じ。さすがtats君や!(たぶんだけど)
  • ストーリー | BALMUDA The Gohan | バルミューダ株式会社

    すべては最高の事のために トースターの次は炊飯器。米粒がごはんに変わる理由、ガスと電気のエネルギーの違い、そして途中の寄り道など。開発チームがたどった試行錯誤のストーリーをご紹介します。 土鍋のごはんを超える事 バルミューダのトースターは、我が家の朝をうれしい体験に変えてくれました。そしてパンとくれば、次はごはん。ごはんは土鍋で炊いていた我が家ですが、最大の弱点は、コンロを1つ占有してしまうということ。もっと便利に、おいしいごはんをべたい。開発チームに私が出したオーダーは、土鍋よりおいしいごはんを実現することでした。 驚きの調査結果 開発チームの調査が始まります。土鍋で炊いたごはんと、電気炊飯器のごはんは何が違うのか。おいしいと評判の釜飯屋さんに行き、メニューにない白米を注文して迷惑がられたこともありました。待つこと1ヶ月。彼らが出した結論は、驚くべきものでした。駆け込んできた開発メ

    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/12
    残当
  • 旦那がバカなのか発達障害なのか

    まだ文字が幼児の子供の為に、タンスの引き出しには下着やシャツのイラストを貼って、どこに何が片付けているか分かりやすくしている。 ある日、旦那に子供の着替えに、肌着・パンツ・下・シャツ・ズボンを出すよう頼んだ。 すると、引き出しを開けてチラ見し閉め、また次の引き出しを開けてチラ見。 旦那から出てきた言葉は、「え?分かんない。どれ?」。 私「え?入ってるでしょ?全部。」 旦那「どれ出せばいいか分からない。ママやって。」 え?なに、こいつ。キモい。 選んで出せばいいだけだろが。 旦那はもうすぐ40歳

    旦那がバカなのか発達障害なのか
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/12
    選んでも「なんでこの服選ぶの?バカじゃない?」と言われるパターン。家事のポリシーの違いが擦り合わないと、バカにされるくらいならやりたくないとなってだんだん家事から離れてしまう例。
  • スター・ウォーズ:帝国のサイバーセキュリティ問題

    銀河帝国CEO、シーヴ・パルパティーン皇帝は、汚職と内乱にまみれた銀河共和国と独立星系連合をまとめて帝国を成立させました(内乱の大半を画策していたのはダース・シディアスという謎の男であったが、後に、ナブーの元老院議員から元老院最高議長となっていたパルパティーンこそがこの男であったことが判明)。ヤヴィンの戦いの当時、帝国は成立から19年が経過し、銀河系最大の勢力となっていました。 一見したところ、デス・スターの崩壊は、一握りの宇宙の魔術師たちから支援を得た小規模な反乱軍による攻撃の結果に見えます。しかし、ハリウッドのエキスパートたるジョージ・ルーカスが行った徹底的な分析と再現により、指揮系統の純然たる怠慢とずさんなサイバーセキュリティ対策がデス・スターの崩壊をもたらしたと証明されました。もちろん、明白な理由の1つには、ストームトルーパーが目も当てられないほど訓練不足だった(射撃技術のお粗末さ

    スター・ウォーズ:帝国のサイバーセキュリティ問題
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/12
    原文ではR2-D2は「少女の短い動画を再生してルークを誘惑し管理者権限を手に入れるフィッシング詐欺」、ヨーダの肩書きを「スローライフ実践者、弁論術指導者」と断言。やっぱクソジジイじゃねえか!
  • 「デス・スター崩壊の原因はずさんな管理体制」 「スター・ウォーズ」帝国軍のセキュリティをカスペルスキーが真面目に診断

    宇宙要塞デス・スターの破壊は、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のクライマックスイベント。帝国軍の基幹要塞は、なぜ崩壊の憂き目に遭ったのか? カスペルスキーがセキュリティ企業としての観点から分析し、ブログでレポートしました。帝国軍のセキュリティ体制の甘さが、大真面目に考察されていて興味深い内容です。 言われてみると、R2-D2がマルウェアのように思えてくる(画像はカスペルスキー公式ブログ)より 同作を資料とし、銀河帝国を企業と見立ててレポートは進行。同社はデス・スターの崩壊は一見すると反乱軍の奮戦の成果に見えるが、実際は指揮系統の怠慢とずさんなサイバーセキュリティ対策が原因と指摘。戦闘機に反応炉を破壊されるほどの致命的な脆弱性(※)や、設計図の漏洩自体は真の問題点ではなく、「攻撃を受けて初めて脆弱性に気づいたこと」こそ致命的な失策としています。確かに、設計図が盗まれた段階でセ

    「デス・スター崩壊の原因はずさんな管理体制」 「スター・ウォーズ」帝国軍のセキュリティをカスペルスキーが真面目に診断
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2017/01/12
    カスペルスキーによるデススターのセキュリティ問題分析。ローグワンは中間管理の問題として描かれてますけどとにかく色々ダメなのだ。