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面白いと科学に関するakirahsのブックマーク (1)

  • 現場の科学者だけが知っていて門外漢は全く知らない「本当のサイエンス」の醜くも躍動する姿 - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 方法】 Accept Defeat: The Neuroscience of Screwing Up - Wired Magazine 某所で紹介されていたWiredの記事なんですが、実に面白い。特にペンジアスとウィルソンについてのストーリーは、かつて「宇宙少年」だった僕にとっては極めて(かつて)身近な話だったこともあり、楽しく読ませてもらいました。 ところで、僕がこの記事を取り上げた理由として文中の真ん中あたりに出てくるfMRI実験についてコメントするためと思った方が多いかもしれませんが、残念ながら僕はそこには全く興味がありません。  この記事には申し訳ないんですが、この手の話についての認知神経科学実験が(現時点での分野のバックグラウンドの程度を鑑みるに

    akirahs
    akirahs 2010/01/06
    "現代科学にとってブレイクスルーを生み出す上で大事なのはラボミーティングであり、しかも発表ではなくその後に続くディスカッション"。なるほどと思う。うちのような小規模ラボの弱いところ。工夫しないと。
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