2022年9月3日のブックマーク (2件)

  • 【一回休み】13年半 - パートシングルマザーの脱出計画

    もしかして先々、息子が就職できなくて養い続けなきゃいけない場合のリスクヘッジとして ブログを育てなきゃ ブログ育てるためにTwitterやろう この年このスペックで正社員や派遣も無理だろうから副業でwebライターをしよう いい単価の案件はキープしておきたい 低い単価の案件も実績のためには続けたい 不安だから新しい案件も取りたい でも今年で最後だから公務員試験も時間を取ってやりたい Twitterは2、3ヶ月頑張って、仲間と夢だらけで楽しくてのめり込んで。 フォロワーさんは800人を超えました。(すご💦) でも、 Twitterの人たちは私の将来に何もしてはくれないよ。 当たり前です。 私は前も、SNSで同じくのめり込んで自爆しました。 あのたくさんの、物凄く楽しくもなんの成果も残さない時間で、 もっと生活を良くすることができたはず。 もちろん当時は生きる気力にもなったからそれはそれでもう

    【一回休み】13年半 - パートシングルマザーの脱出計画
    akirainhope
    akirainhope 2022/09/03
    「あのたくさんの、物凄く楽しくもなんの成果も残さない時間」というフレーズが最高で吹き出しつつ、しんみり共感致しました。
  • 【コラム】 ゴルバチョフとペレストロイカと「史記」 - 小説を 勝手にくくって 20選!

    ゴルバチョフ元大統領が、91歳で亡くなったニュースが入った。 平成を生きた若い方はピンとこないかもしれないが、昭和の頃は、ソビエト連邦が日を含む西側諸国の「敵役」として存在し、その存在は大げさではなく、日常において圧迫感を感じていた。当時は老人が党の「書記長」という役職に就いて、こんな老人が書記なんかできるのかと、子供心に不思議に思ったもの。 *在りし日のゴルバチョフ書記長(ウィキペディアより) そんな中1985年に、まだ50代の若きゴルバチョフ氏が書記長に就任した時は、頭上を覆う厚い空気が薄れた印象があった。同年に当時のアメリカ大統領、ロナルド・レーガンと米ソ首脳会談を行って、友好を築くとともに核軍縮の実現が期待された。 平和への期待が決定的となったのは、翌年ゴルバチョフが提唱した「ペレストロイカ」。ロシア語で「建て直し」を意味し、ソビエト体制の抜的改革に着手した。同年4月に発生した

    【コラム】 ゴルバチョフとペレストロイカと「史記」 - 小説を 勝手にくくって 20選!
    akirainhope
    akirainhope 2022/09/03
    ノーベル平和賞を授賞した有名な人なのに、国内では評価されてなかったなんて初めて知りました。