intに関するakirainsendaiのブックマーク (4)

  • まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答

    以前GIGAZINEでファイル交換ソフトを利用しているユーザーに対して、インターネット接続を強制的に切断する措置が実施されるようになったことをお伝えしましたが、なんと37%のP2Pユーザーが「切断する」という警告が届いてもファイル交換を続けると回答したことが明らかになりました。 つまり恐れを知らない戦士のように警告に屈することなくダウンロードし続けるP2Pユーザーは決して少なくないということなのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 37% of P2P users say they'll ignore disconnection threats この記事によると、アメリカやイギリス、フランスなどでは「graduated response」と呼ばれるファイル交換対策プログラムの導入が検討されているそうです。 「graduated response」はファイル交換を行っているユーザーに対して、ま

    まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答
  • 警察庁、ShareやWinnyなどによるファイル共有を常時監視するシステムを本格稼働

    2010年1月1日に施行された改正著作権法によって、ファイル共有ソフトなどで違法配信されている映像や音楽を違法と知りながらダウンロードする行為を禁止する、「ダウンロード違法化」の措置が盛り込まれましたが、警察庁がファイル共有ソフトを利用したネットワークを常時監視するシステムを格稼働させたことが明らかになりました。 詳細は以下から。 時事ドットコム:シェアやウィニー、常時調査=流通ファイルの実態把握-抽出の9割が違法・警察庁 ネット共有の観測システムを稼働 違法ファイル流通を警戒 - 47NEWS(よんななニュース) 時事通信社および共同通信社の報道によると、警察庁が「Share」や「Winny」といったファイル共有ソフトを通じたファイルのやりとりを常時調査するシステムを開発し、1月から格稼働させていることを日明らかにしたそうです。 警視庁はこのシステムの試験運用を昨年3月ごろから段階

    警察庁、ShareやWinnyなどによるファイル共有を常時監視するシステムを本格稼働
  • 違法ダウンロードユーザーがインターネットから強制切断へ、政府が海賊版対策を強化

    ファイル共有ソフトなどで違法配信されている映像や音楽を違法と知りながらダウンロードする行為を禁止する「ダウンロード違法化」の措置が、2010年1月1日に施行された「改正著作権法」によって新たに盛り込まれましたが、政府が海賊版対策を強化する方針であることが明らかになりました。 海賊版の利用に歯止めをかけるために、プロバイダが違法ダウンロードを繰り返す利用者をインターネットから強制的に切断する仕組みの導入などを検討するそうです。 詳細は以下から。 政府、ネット上の海賊版対策強化 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、政府はインターネット上で流通している映画音楽などの海賊版の取り締まり強化に乗り出すそうです。 具体的にはネット接続サービス事業者(プロバイダ)に海賊版を自動検出する技術の導入を義務付けることや、違法ダウンロードを繰り返すユーザーを強制的にイン

    違法ダウンロードユーザーがインターネットから強制切断へ、政府が海賊版対策を強化
  • WinnyなどのP2Pソフトに流出したファイルを特定して流通停止できる技術が開発される

    パソコンがウイルスに感染するなどした結果、ファイル交換ソフト「Winny」などを通じて企業や個人、官公庁の情報が流出してしまう事故が社会問題化しましたが、なんと流出したファイルを特定した上で、流通を止めることができる技術が開発されました。 また、流通している間に設定情報が変化した「派生ファイル」でも対応できるとのこと。 詳細は以下から。 ネットワークへの情報漏洩後に状態が変化した派生ファイルでも特定・流通停止できる技術を開発 ~仮想的なインターネット環境におけるP2Pソフトのトラヒックを用いて検証~ このリリースによると、NECはWinnyをはじめとしたP2Pソフトで生じる可能性のあるネットワークへの情報漏洩対策として、漏洩したファイルを特定して流通を防止するための技術を開発したそうです。 新たに開発された技術は、NECが平成19年度から参画している総務省の「情報漏えい対策技術の研究開発(

    WinnyなどのP2Pソフトに流出したファイルを特定して流通停止できる技術が開発される
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