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2018年9月10日のブックマーク (4件)

  • 古森義久 - Wikipedia

    古森 義久(こもり よしひさ、1941年〈昭和16年〉3月11日 - )は、日のジャーナリスト。国際問題評論家。 麗澤大学特別教授。産経新聞ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員。一般社団法人ジャパンフォワード推進機構特別アドバイザー[1]。国際教養大学客員教授。 ジョージタウン大学「ワシントン柔道クラブ」で指導経験がある柔道家[2]。 経歴[編集] 1941年(昭和16年) 東京府(現:東京都)に生まれる。1956年(昭和31年)慶應義塾普通部、1959年(昭和34年)慶應義塾高等学校、1963年(昭和38年) 慶應義塾大学経済学部をそれぞれ卒業後、ワシントン大学ジャーナリズム学科留学、毎日新聞社入社。毎日新聞記者として静岡支局、東京社社会部、外信部を経る。 1972年(昭和47年) 南ベトナム、サイゴン特派員 1975年(昭和50年) サイゴン支局長 1976年(昭和51年) ベトナ

    akiramaz
    akiramaz 2018/09/10
    サイゴンにいた、毎日新聞の小森記者。日経ビジネスを読んでいたらふと名前が出てきたので。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    akiramaz
    akiramaz 2018/09/10
    “段階的にライセンス価格が上がるので、そのコストで最新OSへのアップグレードをするほうが良い」と説明すれば、予算の確保もしやすいかもしれません”
  • 才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま

    どんな仕事をしていく上でも、「才能」とは不可欠な要素に感じられますが、プロカメラマン・ブロガーとして活躍するつるたまさんは「自分に才能なんてない」と言い切ります。一見、才能こそがものを言うクリエイティブワークの世界で、長くキャリアを積み重ねてきた戦い方をつづってもらいました。 はじめまして。つるたまと申します。 僕の現在の職業はフリーのカメラマンで、依頼を受けて写真を撮ったり、時にカメラに関する原稿を書くなどして生活しています。今回、若い会社員の方々に何かメッセージを、というオーダーを受けたのですが、改めて振り返ってみると、“写真を撮ってお金をもらう”という、いわゆる職業カメラマンとしての僕のキャリアは、2018年で16年目に入りました。 組織に属する会社員としての経験は約8年しかないので、決して豊富とは言えません。しかし、フリーカメラマンという収支に波がある仕事を続けてきた過程から得た「

    才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま
    akiramaz
    akiramaz 2018/09/10
    がんばろっと
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」エンジニアにおすすめの職種

    おいでよ組み込み系ワールドへ。プライベートで一切勉強しなくてもそこそこの収入とよその会社からスカウト殺到のエンジニアライフがあなたを待っている 組み込み系のいいところIoT(笑)なんてものの流行もあり猛烈な人不足。未経験でもホイホイ入れるし、SES拒否しても求人はよりどりみどり最前線でもなければ家でコード書いてる人なんて職場の1割いるかいないかぐらいの緩い競争環境会社でしか使えない機材で仕事をするので仕事中に必要なスキルが伸びる古い体質の企業が多いのであんまりスキルなくても給料は年次で増えてく(ごく一部除いて年収600-650万ぐらいから頭打ちになってくるけど)ごりごり忙しいweb系と違って既婚率高い自分のコードが街中で動いてるのを見られるかもしれない組み込み系のよくないところ研究系の最前線を除いて東京23区内で働くのはかなり難しい。全般的にオフィスが田舎最新の開発ツールに触れてたい人が発

    「プライベートでは一切勉強したくない」エンジニアにおすすめの職種
    akiramaz
    akiramaz 2018/09/10
    難易度高い