タグ

2019年3月9日のブックマーク (3件)

  • 天皇即位、秋に恩赦へ 26年ぶり、退位時は実施せず(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    政府は、皇太子さまの即位に伴う今秋の「即位礼正殿の儀」に合わせて恩赦を実施する方針を固めた。皇室の慶弔事に伴う恩赦は1993年の皇太子さまと雅子さまのご結婚以来、26年ぶり。対象については今後検討するが、過去には選挙違反者の救済などで批判が出ており、議論を呼びそうだ。 昭和から平成への代替わりの際には、89年2月の昭和天皇の大喪の礼、90年11月の天皇陛下の即位礼正殿の儀に合わせて計2回の恩赦が実施された。今回の恩赦では、90年の恩赦より規模が縮小される方向だ。憲政史上初めてとなる退位については恩赦は実施しない方針だ。 恩赦は「国家刑罰権」を消滅させ裁判の内容を変更させる制度で、憲法に基づき天皇が内閣の助言と承認の下で行う国事行為の一つだ。有罪判決の効力を失わせるなどの「大赦」、特定の人の有罪判決が無効となる「特赦」、「減刑」、「刑の執行の免除」、有罪確定で停止された公民権などの資格が回復

    天皇即位、秋に恩赦へ 26年ぶり、退位時は実施せず(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    akiramaz
    akiramaz 2019/03/09
    恩赦の意味まじでわからん
  • 丁丑公論:福沢諭吉、西郷隆盛を弁護す

    福沢諭吉の小論「丁丑公論」は、西南戦争で逆賊とされた西郷隆盛を弁護し、併せて時の政府の横暴を非難したものである。福沢はこの小論を西南戦争の起きた明治十年に書いた。しかしてその年の歳次丁丑を以て題にあてたのであるが、その内容の過激にわたるのを憚って公刊を見合わせ、長く抽底に眠らせていたものを、弟子の石河幹明が明治三十四年に発表したのであった。 まず、福沢は何故この小論を書いたのか。その動機を、次のように言っている。 「余は西郷氏に一面識の交もなく、またその人を庇護せんと欲するにも非ずといへども、特に数日の労を費して一冊子を記しこれを丁丑公論と名づけたるは、人のために私するに非ず、一国の公平を保護せんがためなり」 つまり、私の感情に駆られてなしたことではなく、一国の公平を保護するためになしたというのである。ということは、西郷を逆賊呼ばわりする時の世論に、公平を著しく損なうものあることを感じ、正

  • 大阪 松井知事と吉村市長が辞職願 ダブル選挙へ | NHKニュース

    大阪府の松井知事と大阪市の吉村市長は、いわゆる「大阪都構想」の実現に向けて改めて民意の後押しを得たいとして、府議会と市議会の議長に辞職願を提出し、松井氏が市長選挙に、吉村氏が知事選挙に立候補することを正式に表明しました。 いわゆる「大阪都構想」をめぐって、7日、構想の設計図を検討する法定協議会が開かれましたが、構想の是非を問う住民投票について、各党の意見がまとまらず、決裂しました。 これを受けて、大阪維新の会の代表を務める大阪府の松井知事と、大阪市の吉村市長は、「大阪都構想」の実現に向けて、改めて選挙で民意の後押しを得たいとして、任期満了を前に8日午後、府議会と市議会の議長に辞職願を提出しました。 このあと松井氏は、大阪維新の会の会合で、「知事と市長のポジションを入れ替えて選挙に臨む。税金の使い方にこだわってきたので、1年に2回も選挙を行うのは効率が悪いからだ。公約実現のために全力で戦い抜

    大阪 松井知事と吉村市長が辞職願 ダブル選挙へ | NHKニュース
    akiramaz
    akiramaz 2019/03/09
    大阪タンデム体制笑うわ。