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2021年8月23日のブックマーク (2件)

  • (4ページ目)「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン

    眼病、天然痘、皇位継承 ところで、清朝の世祖・順治帝は6歳で即位したものの、当時猛威を振るっていた天然痘に罹患して24歳の若さで崩御した。彼の子で男系の子孫を残した記録が確かなのは、裕親王福全・康煕帝(玄燁)・恭親王常寧の3人だ。康煕帝は皇帝なので除外すると、アイ先生のご先祖は福全か常寧だった可能性がある。 仮に福全だった場合は興味深い。なぜなら兄である彼が皇位を継承せず、弟の玄燁が康熙帝として即位した主たる理由は、伝承によればふたつ。すなわち、福全の片目が不自由だったことと、幼少期に天然痘の罹患歴を持つ玄燁が感染症の免疫を獲得していたことだとされているのだ。 眼病と天然痘による皇位継承劇から約360年後、中国発のコロナ禍のなかでアイ先生が眼科医院の院長を務めているのも、なにかの縁かもしれない。最後に眼科の視点からのコロナ対策についても尋ねてみた。 清潔感のある診察室。写真はアイクリニック

    (4ページ目)「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン
    akiramaz
    akiramaz 2021/08/23
    “目の病気と感染症は、ときとして皇位継承問題にすら影響をおよぼし、世界史を塗り替えることがある。読者各位もよく注意していただきたい。”
  • イナズマロックフェス中止 西川貴教さんが発表|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県出身のミュージシャン西川貴教さんが22日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、滋賀県草津市の烏丸半島で9月18、19日に開催予定だった「イナズマロックフェス2021」を中止すると発表した。代替の取り組みは未定という。 コロナ禍の影響で昨年はオンライン開催に切り替えていた。この日、滋賀県庁(大津市)で三日月大造知事と会見した西川さんは「県民の皆さまに安心して楽しんでもらい、応援してもらえる気持ちが僕らには一番大事。このような決断は致し方ない」と語った。 滋賀県内では今月8日、まん延防止等重点措置が開始。県はコロナ特措法に基づき、コンサートなどのイベントは観客の上限を5千人とするよう要請している。 代替の取り組みを実施するかは未定。昨年はコロナ禍でオンライン開催に切り替えた。2年前の同フェスには2日間で計約9万5千人が来場していた。同フェスは、滋賀ふるさと観光大使を務める西川さんが琵琶湖の

    イナズマロックフェス中止 西川貴教さんが発表|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    akiramaz
    akiramaz 2021/08/23
    滋賀県の安全を優先してくれてありがたい。