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ブックマーク / natalie.mu (4)

  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ザ・クロマニヨンズ甲ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい ザ・クロマニヨンズ「MOUNTAIN BANANA」 PR 2023年1月18日 理屈を超えた「さぼりたい」 伊集院 新しいアルバムに入ってる「さぼりたい」っていう曲。あれが僕の思う「無敵の境地」なんです。毎週ラジオやってると絶好調なときもあるし不安になるときもあるけど、あるとき面白いエピソードが何もないのに生放送が始まっちゃって、そのときに「面白いことがなにもないよー」って話を何十分も面白く話せたことがあって、この感覚を持ち続けたらもう困ることはないぞって。「さぼりたい」もその境地だなって。 甲 マーシーが「こんな曲できたんだ」って持ってきたとき「さぼりたい ふけたい 今日は」って歌詞だけの歌で、聴いてる途中から「もうほかの言葉は出てこないでほしい」と心の中で思ってた。そしたら最後までそれ

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    akiramaz
    akiramaz 2023/01/19
    “だって自分の感覚以外にリアルなものなんか世の中にないんだから。 ”
  • 尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕

    「落第忍者乱太郎」は、一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。64巻までの単行累計発行部数が930万部を突破する人気作だ。1993年にNHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ放送がスタートしたほか、実写映画化やミュージカル化など多くのメディアミックスを果たしている。 「落第忍者乱太郎」は朝日小学生新聞にて1986年より4~6月、10~12月に季節限定で毎日連載されてきたが、今年1月に尼子が脳梗塞を発症。4月にスタート予定だったパート64の連載を延期してリハビリに励んでいたが、「毎日の連載は難しい」との尼子の判断を尊重して連載終了が決まった。朝日小学生新聞での連載は、日10月1日から12月末まで掲載する「傑作選」をもって、33年の連載に幕を閉じる。なお尼子は順調に回復しており、2020年4月から月1回のペースでの新連載を準備中だ。

    尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕
    akiramaz
    akiramaz 2019/10/01
    一巻の表紙が懐かしすぎる。うちにも最初の数巻だけあったなあ。病気したときに、暇つぶしにと買ってきてくれたんだっけ。
  • 「電脳コイル」の磯光雄、11年ぶり新作アニメで宇宙に取り残された少年少女描く

    「電脳コイル」などで知られるアニメーション監督の磯光雄が原作・監督・脚を手がけるオリジナルアニメ「地球外少年少女」の制作が決定。あわせて、キャラクターデザインを務める吉田健一が描き下ろしたコンセプトビジュアルが公開された。 これはアメリカ・シカゴで開催されたアニメのコンベンション「Anime Central」にて発表されたもの。「地球外少年少女」は2045年、インターネットとAIが普及した宇宙空間が舞台となる。宇宙ステーションで大規模な事故が発生し、取り残されてしまった子供たち。彼らがナローバンドやSNS、低知能AIやスマートフォンで操作できるドローンなどを駆使して、数々のピンチを乗り越える姿が描かれる。アニメーション制作はSIGNAL.MDが担当。公開時期や公開方法については続報に期待しよう。 磯は2007年に放送されたテレビアニメ「電脳コイル」で原作・監督を務め、同作は2007年文化

    「電脳コイル」の磯光雄、11年ぶり新作アニメで宇宙に取り残された少年少女描く
    akiramaz
    akiramaz 2018/05/21
    キャラデザ吉田さん。はぁー、ワクワクする。
  • 「銀魂」実写映画化、銀時は小栗旬!空知英秋「全員銀魂と一緒に死んでもらう」

    「銀魂」は、宇宙からやってきた天人(あまんと)が住まうパラレルワールドの江戸を舞台に、万事屋を営む坂田銀時と仲間たちのドタバタを描いた物語。週刊少年ジャンプ(集英社)にて2003年より連載されており、テレビアニメ化やアニメ映画化も果たしている。空知は実写映画化について「メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基泥舟。全員銀魂と一緒に死んでもらう事になります」「漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ちです」とコメントを寄せた。 監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、

    「銀魂」実写映画化、銀時は小栗旬!空知英秋「全員銀魂と一緒に死んでもらう」
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