早朝に府跨ぎをする暴挙に。 - F-nameのブログ
誰もが知っていることだがcovid-19の感染拡大が止まらない。尾身茂会長は色々と危機を示し自制を促しているが目に見える効果は出ていない。昨日のTV Newsでは県を跨いだ移動は謹んで欲しいとも話している。会長の話を無視するのは問題ありだけど、日常的に服用している薬を貰わないと、私の場合は睡眠サイクルcycleが狂い勤務が出来なくなる。なので今朝は府を跨ぐ移動をして行きつけのクリニックclinicに行く。私が住む高槻市は大阪府でありclinicは京都府にある。なので県を跨がないから問題はない、と考えるのは流石に出来難い。ううみゅ。 それで診察の順番を取る為に早起きするので、昨晩の20時前に就寝する。目覚めると24時前なので日付変更線も通ってない。再び寝床に入り、また目覚めると2時過ぎ。未明と言うよりまだ夜中。仕方が無いのでPC作業を少しする。幸い眠気が出てきたので、3時過ぎから1時間半横に
魔法。 - F-nameのブログ
田中芳樹先生の「銀河英雄伝説」（またかよという声が聞こえてくるが幻とみなす）の主人公のヤン・ウェンリーは魔術師ヤンとも言われる。対してラインハルトの方は魔術師とは言われない。そもそもラインハルトは兵力で敵より圧倒するのが殆どで、寡兵で戦うことはほぼ無い。極めて賢明な指揮官であると言える。ヤン・ウェンリーの方は兵力的に劣った状態で戦うことが多い。それでも最終的に勝利を得る。魔術師と言われる所以である。なお、魔術は考え抜いた上で選択が為されるが、魔法は手順なんて言うのは無い。Wikipediaでは同じものとされているようだが、きちんと区別はした方が良さそう。
半睡状態。 - F-nameのブログ
眠れない夜を経験されたことが読者にはあるだろうか？非日常のイベントeventの前夜には誰しも経験があると思う。それは一過性のものであり、身体を横にして目を閉じて(重要なのはスマホsmartphoneを弄らないこと)いるとたいして影響は無い。少なくとも睡眠不足でどうこうというのは無い。ところが私は、eventがある訳でも無いのに日付が変更し未明になっても眠れない日々が続いたことがある。それこそ半睡状態にはなるが、連日のことになると疲労が取れずに生活に支障をきたす。賛否はあるだろうが、私は診察を受け処方箋を出してもらい投薬で切り抜けた。幸いながら今の睡眠薬(ではないことも頻繁にあるが)は依存性はほぼ無いので、必要に応じて服用するstyleで良いのではと考える。まあ薬を忌避するのも分からなくは無いけれど。
映画「阪急電車」を9年振りに。 - F-nameのブログ
今日は昼に関西テレビ(俗に言うカンテレ)で、映画「阪急電車」が放映され鑑賞する。有川浩(今は「ありかわひろ」名義で活動されている)先生のげんさくである。 阪急電車 片道１５分の奇跡 発売日: 2014/04/01 メディア: Prime Video 阪急電車 (幻冬舎文庫) 作者:有川 浩 発売日: 2010/08/05 メディア: 文庫 題材を阪急今津線(厳密に言うと今津北線)にして、宝塚から西宮北口(地元の人間は「西北」と呼ぶ)まで秋と春に往復して、人間模様というか人情の機敏を描く。最初に主役の中谷美紀さんが、いきなり修羅場を味わう。この他にやり切れない人間心理も次々と出てくるが、最後はハッピーエンドで締め括られる。ホッコリしたい時に鑑賞されると良いのではないかと思う。今日は9年ぶりに視聴したけど、悪役が大々的に分かるので善人が浮かび上がるような演出になっているのに気づいた。まあ彼らも
通勤路でのpanic。 - F-nameのブログ
今朝いつもの電車に乗り阪急高槻市駅に着くと、ホーム上はやたらと人間が林立している。鬱蒼とした木々がある森のように混んでいる。同じ阪急京都線では淡路駅も似たようなことになる(四方に路線が伸びていてボトルネックbottleneckに)が、何か異常でも？とにかく動けないので、ホームの端まで避けて何とか階段まで至る。どうもJRからの振替輸送をしている模様。阪急に慣れないのか、階段口全体を乗車の為の行列が形成されている有様。邪魔なことこの上なし。まあ誰も悪者は居ないけど。どうにかこうにか改札口まで辿り着く。右端と左端にJRから来たと思しき人間が長い行列を形成。それにしても今日の通勤は疲れる。まあ殆どの人間は私より大変な目をしているのだろうけど。
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