もうちょっとだけ続きを書きたいと思います。 前回が「ズンと重い」内容だったので、もちおさんらしく明るく♪書ければと思います。 さてさて、前回の続きです。 病院でそのまま引き取ってもらう方法もあったのですが、 私たちはもちおさんを家に連れて帰ることにしました。 家に帰ると作戦開始です。 お気に入りのカゴと毛布を敷いて、いつものスタイルで寝かせてあげます。 耳の穴から、お尻まで全身を丁寧に優しく身だしなみ。。 どこに出しても恥ずかしくない「ピッカピカねこ」です。 問題は「熱帯夜」! 残念なことにクーラーが故障中でした。 ありったけの保冷剤をもちおさんに敷き詰めることに。 冷凍マグロみたいになるもちおさん。 天国に行ってもかわいさを裏切りません。 扇風機を「最強」にして 私たちは3人「川のように並んで」寝ることにしました。 もちおさんの寝息が「グースカ」と聞こえそうで、 その「グースカ」が聞きた