2011年7月9日のブックマーク (2件)

  • 日々、もちおさん もちおさんのお通夜とお葬式

    もうちょっとだけ続きを書きたいと思います。 前回が「ズンと重い」内容だったので、もちおさんらしく明るく♪書ければと思います。 さてさて、前回の続きです。 病院でそのまま引き取ってもらう方法もあったのですが、 私たちはもちおさんを家に連れて帰ることにしました。 家に帰ると作戦開始です。 お気に入りのカゴと毛布を敷いて、いつものスタイルで寝かせてあげます。 耳の穴から、お尻まで全身を丁寧に優しく身だしなみ。。 どこに出しても恥ずかしくない「ピッカピカねこ」です。 問題は「熱帯夜」! 残念なことにクーラーが故障中でした。 ありったけの保冷剤をもちおさんに敷き詰めることに。 冷凍マグロみたいになるもちおさん。 天国に行ってもかわいさを裏切りません。 扇風機を「最強」にして 私たちは3人「川のように並んで」寝ることにしました。 もちおさんの寝息が「グースカ」と聞こえそうで、 その「グースカ」が聞きた

    akiraseto
    akiraseto 2011/07/09
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  • 日々、もちおさん ホントにありがとうね☆もちおさん。

    2011年6月29日18時46分 もちおさんは天国に旅立ちました。 年齢は2才半でした。 突然、あまりにも突然でした。。 数分前までいつもと変わらずとても元気だったもちおさん。 何の前触れもなく、ふっっといなくなってしまいました。 今回の記事を書くにあたり、散々悩み、また思い出すたびに辛かったのですが、 私たちの中で、もちおさんの最後の思い出まで残したい そうココロに決めて、もちおさんの最後をありのまま書きとどめようと思います。 少しかわいそうな部分もあって、みなさまにも辛い思いをさせてしまうかもしれせんが、 最後まで読んで頂けると私たち&もちおさんもとてもうれしいです。 原因は、おそらく「心臓発作」です。 少しだけ早めの夕ご飯をあげた数分後、ひと口、ふた口ぐらいべたころでしょうか。 突然、大きくて苦しそうな鳴き声を出しました。 おだやかで、マイペースのもちおさんのそんな声を聴くのは初め

    akiraseto
    akiraseto 2011/07/09
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