投資に関するakisan0413のブックマーク (9)

  • 人気投資ブロガーの推奨「投資本」まとめ : レバレッジ投資実践日記

    レバレッジ投資実践日記 投資歴20年以上の個人投資家の投資ブログです。海外ETFを中心としたインデックス投資とアクティブ運用を併用。2007年12月ブログ開始。 投資に関するは、たくさん読んできました。 このブログを始める前も後も。 私の様に、これまでに(懲りずに)何百冊と読んできた人がいる一方で、最近投資を始めたばかりで、まだ、どんなを読んだらよいか分からない方や、ある程度読んではみたが、他に何か「知られざる名著」みたいなものはないか?と探している方もいらっしゃるかもしれませんね。 そこで、当ブログの相互リンク先の人気ブロガーの皆さんが推奨している「投資」のまとめを作成してみました。 私的おすすめのまとめ[投資、マネー編](投資十八番)  ・最近、職のお仕事の方がお忙しいのか、ブログ更新がめっきり減っている投資十八番のぐっちさんの推奨。ぐっちさんの投資は個別株中心ですが、推

  • 野村総研のレポート「退職時にあわてない資産形成を」がいいこと言ってる。あとは…

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 野村総研のWEBサイトに興味深いレポートが上がっていました。 ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏、フィデリティ退職投資教育研究所の野尻哲史氏、野村総研の金子久氏で、「退職時にあわてない資産形成を」というテーマの鼎談です。 野村総合研究所 金融ITフォーカス2012年5月号 金融×IT鼎談 退職時にあわてない資産形成を 詳しくは、上記レポートをご覧いただきたいのですが、金融ITフォーカスにしてはめずらしく個人投資家目線の内容になっており、退職に向けた資産形成について、意見交換がなされています。 以下、個人的に印象に残ったポイントを抜き出しておきます。 ・50代に「退職に向けた資産はいくら?」というアンケートを取ると平均900万円位だが、ゼロが25%、1000万円超が25%いてバラつきの大きさに愕然とする(野尻氏) ・一般企業の従業

    野村総研のレポート「退職時にあわてない資産形成を」がいいこと言ってる。あとは…
    akisan0413
    akisan0413 2012/05/11
    この記事を大切にします
  • 投資を始めようと考えている人へ、ご参考まで - 資産運用

    先日、Facebookで十数年(あれ?サバ読んでるかな?20数年かも)ぶりに繋がった高校時代の友人から、投資を始めたいという相談を受けました。 私はこのような相談が来ると、たいていはこう言います。 「まずは、『ほったらかし投資術』山崎元・水瀬ケンイチ著、『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術』カン・チュンド著、『ウォール街のランダム・ウォーカー』バートン・マルキール著、『敗者のゲーム』チャールズ・エリス著をとりあえず暇な時に図書館ででも借りて読んでみて。」と。 を読んでもらったあと、インデックス投資に興味があるようだったら、こう続けます。 「まず、証券会社について、特に証券会社はひとつにする必要は無いですが、3大ネット証券(SBI証券楽天証券、マネックス証券)のうちどれかにすればいいと思います。くれぐれも大手証券(野村、大和)は避けたほうがいいで

    akisan0413
    akisan0413 2012/02/25
    投資の心得^^
  • 12年1月のリレーの約定結果 中田たろうの投資日記

    こんにちは。中田たろうです。 1月30日から31日にかけて、積み立てているインデックスファンドから米国ETFのEFAへのリレー投資を実行しました。 EFAは、北米を除く先進国(含む日)の大型株ETFです。 今回のリレー投資では、CMAM外国株式インデックスeとETF(1306)の2ファンドを売却して、EFAを購入しました。 売買を行うときに資産の連続性を可能な限り高くすることを意識して行いました。 EFAは、日株式21%と北米以外の先進国株式79%の比率で構成されています。 リレーの連続性を高めるには、売却する2ファンドはこの比率に近いウエイトにすることが大事になります(そんなに神経質になることもありませんが)。 以下、取り引き結果を時系列に沿って報告します。 1.SBI FX αでの取り引き SBI証券FXの現引を利用すると、1万ドル単位でしか取り引きできないのが難点ですが、為替手

  • Google リーダー

    Thank you for stopping by. Google Reader has been discontinued. We want to thank all our loyal fans. We understand you may not agree with this decision, but we hope you'll come to love these alternatives as much as you loved Reader. Sincerely, The Google Reader team Frequently-asked questions What will happen to my Google Reader data? All Google Reader subscription data (eg. lists of people that y

  • 資産運用に関するよくある質問と回答(FAQ)

    Q1. なぜ投資をする必要があるのですか? 超高齢化・超少子化の日では、多くの人にとって年金のみでは老後の必要生活資金を確保することが難しくなります。また、子どもが高校生・大学生の時期の教育費・養育費は収入を上回ることが少なくありません。良く分散された長期投資は預金よりも高い収益を得られる確率が高くなります。ちなみに、年金や保険は債券や株式で運用されており、自分自身では投資をしていないと思っている方も、すでにこれらを通じて投資をしています。 Q2. なぜ長期投資が良いのですか? 理論上、デイトレードなどの短期売買の儲かる確率(期待リターン)はトントンで、株式売買手数料の分だけマイナスです。一方、よく分散された長期投資の期待リターンはプラスであり、資主義社会が続く限りは短期売買よりも有利になります。 Q3. なぜ分散投資が良いのですか? 例えば国内債券、国内株式、海外債券、海外株式などの

  • 梅屋敷インデックス飲み会で「投資について今一番気になっていること」

    ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります 昨日、我が町梅屋敷にインデックス投資家をお招きして飲み会をやりました。 メンバーは相互リンクブロガーさんを中心に以下のとおり。 ゲストに内藤忍さんも来てくださいました。 ・NightWalkerさん インデックスブロガー 「NightWalker's Investment Blog」 ・ybさん インデックスブロガー 「Passiveな投資とActiveな未来」 ・吊られた男さん インデックスブロガー 「吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活)」 ・内藤忍さん マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長 「SHINOBY'S WORLD」 ・虫とり小僧さん ツイッターでインデックス投資家として活躍 http://twitter.com/mushitori ・水瀬ケンイチ(幹事) インデックスブロガー 「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

    梅屋敷インデックス飲み会で「投資について今一番気になっていること」
  • 元凶は郵貯と円高にあり:日経ビジネスオンライン

    (日経ビジネス4月19日号82ページのリポート「日の財政が破綻する」の詳細版です) 鳩山由紀夫政権は今、とてつもない愚行を犯そうとしている。郵便貯金を再び膨張させ、大きな政府に舵を切ろうというのだ。国債増発に依存し、ばらまきを続けてきた日の財政はもう破綻寸前まで来ている。 藤巻 健史(ふじまき・たけし)氏 [フジマキ・ジャパン代表取締役] 1950年東京都生まれ。74年、一橋大学商学部卒業、三井信託銀行入行。80年、ノースウエスタン大学大学院でMBA(経営学修士)取得。85年、モルガン銀行に移り、資金為替部長、東京支店長などを歴任。外国為替、債券取引などで巨額の収益を上げ、「東京市場屈指のトレーダー」の異名を取る。2000年の退行後、米著名投資家、ジョージ・ソロス氏の投資アドバイザーを経て、フジマキ・ジャパン代表取締役。今年3月に『日破綻~「株・債券・円」のトリプル安が襲う』(講談社

    元凶は郵貯と円高にあり:日経ビジネスオンライン
  • ETFの取引価格と基準価額の乖離がわかるサイト

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります コストの圧倒的安さで大人気のETF。 しかし、デメリットとして、取引価格と基準価額に乖離が発生することがあることがあげられます。 特に、売買高が少ないマイナーなETFにはその傾向が顕著です。 実際の価値よりも高い値段で買ったり、低い値段で売ったりすることは、できれば避けたいものです。 そのETFの乖離が公開されている便利なサイトがありますのでご紹介します。 ■国内ETFの場合 ・東京証券取引所 ETFの基準価額と取引価格の乖離状況 http://www.tse.or.jp/rules/etf/inav/index.html大阪証券取引所 上場投資信託受益証券(ETF)におけるかい離率 http://www.ose.or.jp/market/trading_data/etf海外ETF(米国ETF)の場合 ・Yahoo!Finance(英

    ETFの取引価格と基準価額の乖離がわかるサイト
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