ブックマーク / www.roomie.jp (4)

  • ワークマンで衝動買いした「撥水デイバッグ」が、2,000円以下とは思えないクオリティだったよ… | ROOMIE(ルーミー)

    性別年齢を問わず、幅広い世代に人気のワークマン。 「なんで今、そんなに人気なの? そんなにいいの?」という素朴な疑問とともに、初めてワークマンプラスの店舗に行ってみました。 まずは見てみないことにはね!なんて、店舗を見て歩いていたら…… 機能的なのにお手頃価格な撥水リュック 使いやすい工夫も 大容量とはいえ、ただ荷物がたくさん入るだけでなく、出し入れのしやすさ、背負ったときの疲れにくさもバッチリ。 肩ベルトの裏と腰部分に厚手のクッションが入っているので、荷物が多くなっても体への負担が軽く済みます。 大きく開くので荷物も入れやすいですよ。 たくさん入れてもごちゃつかない 大容量のかばんほど、荷物をたくさん入れるとモノが迷子になりがちですが、こちらは内側に4つの小さな内ポケットつき。 小分けにされたポケットがあると、鍵やスマホ、ICカードなどが迷子にならず助かります。 また、外側には大きなポケ

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    akistylephotos 2020/02/04
    これ僕の通勤バッグや。
  • ダイソーのミニ加湿器が「ちょっとだけ加湿したい」を叶えてくれたよ! 500円なのにこの多機能さはすごいぞ… | ROOMIE(ルーミー)

    ダイソーの「ミニ加湿器(スクエア型)」、このシンプルさ。これが500円で手に入ってしまう時代です。 部屋全体を加湿できる大型器までは必要ないけど、デスク周りやベッドサイドなど使う場所が限られているなら、小型器は相性が良いのだ。 使いたいところで使えるコンパクトさ サイズは500mlのドリンク缶ほどの大きさ。 USB電源タイプなので電池も必要なく、モバイルバッテリーに繋いで使うことも! 結構な勢いで噴射するものの静音どころか無音なので、自宅はもちろん、職場のデスクや車内に持ち込んで使うのもおすすめです。 夜でも安心して使える機能付き 電源ボタンを短く押すと加湿が開始するのですが、長押しすると内部ライトが点灯します。 加湿機能を止めることなくライトをON/OFFできるのは思いのほか便利。 さらに、水の残量が減ると自動停止してくれる機能まで付いているので、つけっぱなして寝てしまっても安心です。

    ダイソーのミニ加湿器が「ちょっとだけ加湿したい」を叶えてくれたよ! 500円なのにこの多機能さはすごいぞ… | ROOMIE(ルーミー)
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    akistylephotos 2019/11/28
    デスク用にミニ加湿器が欲しい。消耗品として高コスパか、安物買いの銭失いか。
  • パーゴワークスの「SNAP」があれば、荷物を出すたびにリュックを降ろさなくていいんだ|身軽スタイル | ROOMIE(ルーミー)

    登山の最中に展望の良い場所や珍しい植物を見つけると、スマホで写真を撮ってその時の思い出を残しています。 私の場合はスマホをバックパックの荷室に入れているので、必要な度にバックパックを降ろすことに面倒臭さを感じていたのですが……。 パーゴワークス最新収納アイテム パーゴワークス(PaaGo WORKS)の「SNAP」というポーチのおかげで、バックパックを下ろす面倒臭さから解消されたんです。 見た目は普通のショルダーポーチですが、パーゴワークスならではの機能性がギュッと詰め込まれています。 アーチ型の特徴を活かし、チャックを全開すれば180°オープン。 外側にメッシュポケットが1つ、内側には大小合わせて5つのポケットとキーループが付いているので、ゴチャつきやすい小物も綺麗にまとめられます。 収納力ハンパないって! スマホがすっぽり収まる、外側のメッシュポケット。 今使いたいという時に、すぐに取

    パーゴワークスの「SNAP」があれば、荷物を出すたびにリュックを降ろさなくていいんだ|身軽スタイル | ROOMIE(ルーミー)
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    akistylephotos 2019/11/27
    いいなと思ったけど、ボトルホルダーとコンデジポーチで両サイド埋まってるからもう付けられないんだよなぁ。
  • ワークマンのLIGHTスリッポンはテント場シューズに最適! カカトを踏めるってこんなに快適なんだ… | ROOMIE(ルーミー)

    キャンプや登山のテン場では、水を汲みに行ったりトイレに行ったりと、頻繁に脱ぎ履きするんですよね。 カカトが踏めるって、すごく便利なんです! タグにも書かれているので、カカトが踏めるのはメーカー公認のよう。 もちろんカカトを踏まずに履くこともできるので、足元が良くない場所ではしっかり履くことができますよ。 登山口へ車で向かうとき登山で運転すると足が疲れるし、カカトのないサンダルだと法令違反になるので、僕はこれを履いて運転することが多いです。 履きやすいようにカカトに指をかけるループが付いているのもさすがワークマン! 軽量で持ち運びにもピッタリ! 多少の個体差はあるようですが、左右あわせて約300gほど。 クロックスが270gほどなので、ほぼ同じぐらいの軽さです。 ナイロン製の収納袋も付属しているので、多少汚れていてもカバンの中に入れて持ち運べるのもありがたい! 以前は、クロックスをザックの

    ワークマンのLIGHTスリッポンはテント場シューズに最適! カカトを踏めるってこんなに快適なんだ… | ROOMIE(ルーミー)
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