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事件・犯罪史とデマに関するakitakakunのブックマーク (1)

  • 瀬戸内シージャック事件で共産党や朝日新聞は犯人射殺を糾弾したのか - 情報検証雑記ブログ

    和歌山の立てこもり事件に関して犯人を狙撃するべきだったのではとの言説が一部にあるようだが、そうしなかった理由として「瀬戸内シージャック事件等で狙撃した警官を共産党が殺人罪で告発し朝日新聞が叩き、この警官を自殺に追い込むまで叩いた」と述べたツイートが拡散されている。 瀬戸内シージャック事件は1970年5月12日、警官を刺すなどして逃走中だった犯人が旅客船ぷりんす号を乗っ取り逃走を図った事件である。犯人は翌13日警察の狙撃手によって狙撃・逮捕され、その後死亡した。 狙撃が妥当だったのかなど当時も議論が起こったのは確かだが、上記のツイート内容には疑問を投げかけている人もいる。またWikipediaには告発したのは自由人権協会所属の弁護士とあったり、朝日新聞が犯人射殺について「仕方ないこと」としていると書いてあったりする。 ソースがWikipediaでは心もとないので自分で調べてみた。 告発したの

    akitakakun
    akitakakun 2016/09/05
    そもそも狙撃を用いて手解決した事件ならもっと無数にあるので行使できないわけじゃない。ただ警察は逮捕を第一目的とするので死者が滅多に(これとバス事件&銀行事件のみ)出ないだけ。
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