タグ

情報に関するakitakakunのブックマーク (17)

  • 「人工地震」など偽情報拡散 専門家は否定 原発に関するものも | NHK

    愛媛県と高知県で震度6弱を観測した地震が発生した直後から、旧ツイッターのXには人工地震だとする偽情報などが多く投稿されました。 地震の専門家は「人工地震という主張は『違う』と言える」と否定しています。 なぜ「違う」と言えるのか。 そもそも、大地震のたびに拡散する「人工地震」とは? “人工地震” “地震を予知した” 地震直後から偽情報広がる 愛媛県と高知県で震度6弱を観測した地震が発生した直後から、旧ツイッターのXには人工地震だとする偽情報などが多く投稿されました。 今回の地震が「人工地震」だとか「地震を予知した」とする偽情報などは1万回以上閲覧されているものだけでも25あり、18日午後5時現在であわせて400万回以上閲覧されています。 このうち、四国電力伊方原子力発電所に関連した人工地震だとする偽情報は65万回以上、予測が的中とする偽情報は50万回以上閲覧されていました。

    「人工地震」など偽情報拡散 専門家は否定 原発に関するものも | NHK
  • ビワの種には有害物質 粉末食品食べないよう呼びかけ 農水省 | NHK

    果物のビワの種について「べるとがんに効果がある」という情報がSNSなどで広がっていますが、農林水産省はビワの種には有害物質が含まれ、粉末にした品などを多く摂取すると健康を害するおそれがあるとしてべないよう呼びかけています。 果物のビワやあんずなどの種や未熟な果実に含まれている「アミグダリン」という物質について、SNS上では「がんに効果がある」などとして種をそのままかじったり粉末にしてべたりすることを勧める情報が広がっています。 これについて農林水産省は、「アミグダリン」は天然の有害物質の「シアン化合物」の一種で、体内で分解されると青酸ができ、大量に摂取すると頭痛やめまい、おう吐などの中毒症状を引き起こすおそれがあるとして注意を呼びかけています。 ビワは熟した果肉を安全にべることができますが、農林水産省は種を乾燥させて粉末に加工した品などについては、有害物質を一度に大量に摂取する

    ビワの種には有害物質 粉末食品食べないよう呼びかけ 農水省 | NHK
  • 「ロシア作戦」偽情報にアノニマス困惑 元メンバーが初めて語る内幕:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    「ロシア作戦」偽情報にアノニマス困惑 元メンバーが初めて語る内幕:朝日新聞デジタル
  • 新型肺炎のデマに注意 WHO、正しい10の情報を公開:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    新型肺炎のデマに注意 WHO、正しい10の情報を公開:朝日新聞デジタル
  • 「ワクチンで自閉症に」など誤情報拡散 国連で対策を議論 | NHKニュース

    「はしかのワクチンを接種すると自閉症になる」などといった誤った情報を信じ予防接種を受けずにはしかなどの感染症にかかる人が各国で増えていることを受け、国連部で専門家らによる初めての会議が開かれ、正しい情報を広める重要性を確認しました。 この中で、ネット上などで広がる誤った情報を母親がうのみにしたため18歳までワクチンを受けられなかったアメリカ人男性が「母のように誤った情報を信じる人を説得するのは難しいが正しい情報を示すことは重要だ」と述べ、政府機関などが正しい情報を広く伝える必要性を訴えました。 また、フェイスブックの医療情報の担当者は、誤った情報を削除し検索や広告でも表示されないようにした対策を紹介し、「WHO=世界保健機関などと協力し正しい情報に行き着くようにしている」と説明しました。 さらに、フィリピンでソーシャルメディアを使ってワクチンの接種を呼びかけ、はしかの感染拡大を抑えた例が

    「ワクチンで自閉症に」など誤情報拡散 国連で対策を議論 | NHKニュース
  • 世界でワクチン接種が減少、ネット上の偽情報削除を=支援団体

    5月21日、ワクチンの効果に対する偽情報がソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)を介して拡散していることに、支援団体の幹部が警鐘を鳴らした。写真はMMR(麻疹・ムンプス・風疹混合)ワクチン。ボストンの病院で2015年2月撮影(2019年 ロイター/Brian Snyder) [ジュネーブ 21日 ロイター] - ワクチンの効果に対する偽情報がソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)を介して拡散していることに、支援団体の幹部が警鐘を鳴らした。ワクチンで死亡する可能性があるなどの誤った情報が拡散しているといい、運営会社による削除が必要だという。

    世界でワクチン接種が減少、ネット上の偽情報削除を=支援団体
  • 友人がニセ情報をシェア、8割は指摘せず放置 理由は「面倒だから」

    LINEと博報堂が共同調査 友人がニセ情報、3分の1は「見たことがある」 人間関係のトラブルや事実確認が面倒 友人がニセ情報をシェアしていた時に、8割は指摘せずに放置。その理由の半数は「面倒くさい」から――。LINEがユーザーにフェイクニュースに関するアンケートをした結果、こんな傾向が見えてきました。一度拡散すると、そのまま広がり続けてしまうこともあるフェイクニュース。調査に関わった博報堂ブランドデザイン若者研究所の原田曜平さんは「『フェイクニュースを載せている』と指摘できるほどの深い人間関係が減ってきている」と分析します。 LINEと博報堂が共同調査 アンケートは、LINEと博報堂ブランドデザイン若者研究所の共同調査で、7月上旬に実施しました。情報を取得しているメディアや真偽不明の情報に接した時の行動、SNSで「いいね」やシェアをする場合などについてLINE上で尋ね、10~60代の男女3

    友人がニセ情報をシェア、8割は指摘せず放置 理由は「面倒だから」
  • News Up ネットで熱い議論 水族館でのフラッシュ あり?なし? | NHKニュース

    沖縄県の人気観光スポットの水族館で、カメラのフラッシュ撮影が原因でマグロが水槽に衝突して死んだ、という情報が動画とともにツイッターに投稿され、拡散しました。ネットユーザーからは、「フラッシュ撮影は禁止されておらず、誤った情報だ」という指摘が出た一方で、実際に関係者に取材すると、水族館によってフラッシュ撮影への考え方が異なることがわかりました。 これに対し、て別のユーザーから「水族館の公式ホームページでは、個人の撮影ではフラッシュを使ってもかまわないと明記されている」と否定する指摘がありましたが、「水族館でフラッシュ撮影を認めていること自体が驚き」という反論もあって議論が広がり、元の投稿は1日夕方までに2万回以上リツイート(拡散)されました。 この情報は先月30日夜にツイッターに投稿されたもので、沖縄美ら海水族館の水槽を撮影した動画とともに、「フラッシュに反応したマグロが水槽に衝突して死んだ

    News Up ネットで熱い議論 水族館でのフラッシュ あり?なし? | NHKニュース
  • 【AFP記者コラム】真実・半真実・デマ、パリ同時テロ後のSNS

    仏パリ同時テロ事件の現場の一つとなったレストラン「カリヨン」前で、事件から2日後に市民がパニックに陥ったことを受けて巡回する警官(2015年11月15日撮影)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【12月2日 AFP】仏パリ(Paris)で11月13日に発生した同時テロ事件は、ソーシャルメディア上に前例のないほど多くのうわさと臆測の嵐を巻き起こした。その量は、今年1月の風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社とパリ近郊の襲撃事件の際に押し寄せた情報を上回っていた。今回の事件は夜遅い時間帯に発生したことに加え、複数の場所が同時多発的に襲撃されたことも、うわさの大量生産に拍車を掛けた。一方で10か月前の事件に比べ、無責任な内容や陰謀論は少なく、前回の教訓がしっかり生かされた感もあった。 13日の金曜日の夜、私は自宅にいた。するとツイッター(Twitter)のタイ

    【AFP記者コラム】真実・半真実・デマ、パリ同時テロ後のSNS
  • 脳内の「未定」フォルダを鍛えましょう | blog.yuco.net

    龍一が咽頭がんであることが判明した。 スポニチが、彼は反原発ポリシーゆえに放射線治療を拒否したと報道した。 それに対して人およびマネージャーが否定的なツイートをした。 公式サイトからも彼ががんであることの発表があったが、治療方法については特に触れられていない。 これに対して以下のようなネットニュースの記事が出た。 坂龍一の咽頭がん報道「反原発だから放射線治療拒否」はスポニチの飛ばし記事でした | BUZZAP!(バザップ!) 記事に引用されているように、坂龍一の公式コメントでは、治療方法の選択には一切触れられていない。人とマネージャーのツイートで報道に否定的なコメントがあるが、明白に否定しているわけではない(たとえば当に反原発ゆえに放射線治療を拒否しているのだが、それを公開したくないのかもしれない)。 だからこの公式コメントとマネージャーのツイートだけで 公式発表の文書の中で

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    akitakakun
    akitakakun 2013/10/28
    ボストンマラソン爆破事件時のデマ検証。たしかに冤罪で名前でてた人いた。
  • ボストン事件とTwitter:「デマッター」化を防ぐには

  • sakedrink.info

    This domain may be for sale!

    sakedrink.info
  • 「福島で人は住めない」--放射能デマ騒ぎの悲しい結末 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 「福島で人は住めない」--放射能デマ騒ぎの悲しい結末 放射能デマはなぜ許されないか 福島の放射能デマをめぐる残念な話があったので、紹介してみたい。 「メディアが醸成した放射能ストレス(下)--死者ゼロなのに大量の報道、なぜ?」という記事で、ある環境雑誌の経営者と対話した経験を私は示した。その後日談だ。この人は放射能と健康について、デマと言われかねない誤った情報を流し続けた。それを心配して私は次の意見を述べた。誰に対しても話していることだ。 「原発の是非の主張と、今起きている放射能のリスク評価の問題はまったく別である。前者は自由に語ればいい。人々の不安につけ込んで後者を強調して前者を語ってはいけない。誤った情報は風評被害を生み、福島という地域を壊し、ムダな損失を人の人生と社会と日全体に加える」 「放射能デマを流した自称ジャーナリストの上杉隆氏が人々に吊るし上げられた

    akitakakun
    akitakakun 2013/02/22
    デマは信用を削って流れる。
  • 情報発信と責任 - うさうさメモ

    Twitter上である方とやり取りをしました。ワクチンに大きな不信感を抱かれているようで、「ワクチンの細胞膜に何年も潜んでいるスローウイルス」「ポリオワクチンのウィルスはサルの肝臓で培養されている?!」など、怪しげな「情報」を次々とツイートされていました。また、ワクチン研究者で多くのワクチンの研究開発に貢献したモーリス・ヒルマン博士の名誉を傷つけるような内容の動画*1等も紹介していました。これに対して複数の専門家がツッコミを入れたり、違うよと言っても、ほぼスルーするか、「私にはわかりません。リンク先の人に聞いてください」という趣旨の返事をされていました。うさじまもちょっとやりとりし、真偽不明な情報は聞かされる方にとっては害悪でしかないですよと伝えたのですが、「聞かない自由ってありませんでした?」とのお返事でした。 「素人なのでわからない、ただ情報を貼っただけ(RTしただけ)」といった主張は

    情報発信と責任 - うさうさメモ
  • 米 災害で広がるデマに対策 NHKニュース

    ハリケーン「サンディ」で大きな被害が出たアメリカでは、復旧作業が進むなかツイッターなどのソーシャルメディアで、社会不安にもつながりかねないデマが広がっていることから、アメリカ政府は専門の部門を設けて注意を呼びかける対策を始めました。 アメリカの東海岸では先週、ハリケーン「サンディ」によって広い範囲で大規模な停電や、道路や地下鉄の浸水などが起き大きな被害が出ました。 その復旧に向けた動きが格化するなか、ツイッターなどのソーシャルメディアで「電力会社の社員の制服を着た泥棒が街に暗躍している」とか、「停電の被害を受けた人は全員、料品の割引サービスを受けられるので情報を広めてほしい」などどいった社会不安にもつながりかねないデマが広がっています。 このため、アメリカ政府の災害対策を担当するFEMA=連邦緊急事態管理庁は3日、誤った情報の拡散を防ぐ専門の部門を設けて、ホームページや電話で注意を呼び

  • 「悪意の情報」を見破る方法

    ニセ科学、デタラメ統計に振り回されないための入門書。 「嘘は三種類ある。嘘、真っ赤な嘘、そして統計だ」という冗句があるが、これをもじったタイトルが秀逸だ"Lies, Damned Lies, and Science"。これは、嘘つきサイエンスの告発でもある。 科学や技術について考えるのに役立つ視点を提供するとともに、問題の質をはっきり鮮明にとらえることを目的としている。「書は世界を見るための新しいレンズなのだ」と勇ましく言い切る。たしかに同意するが、ネットに出回るデマ学説や詭弁に慣れ親しんだ人には喰い足りないかも。 「マイナスイオン」や「コラーゲン」の胡散臭さを、そのメカニズムから説明し、遺伝子組換品を「フランケンフード」と呼ぶ底意地を指摘する。「地球温暖化」や「ダイオキシン」といった、評価が『多様化』した事例を解説する姿勢が良い。単純に白黒つけられないものには、「ここまでは分かっ

    「悪意の情報」を見破る方法
  • 1