ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • 西成に来る迷惑系YouTuberに地元住民が困惑…無許可で撮影される男性も | 日刊SPA!

    街の雰囲気を撮影するだけならまだしも、中には無許可で店内に入ったり、近隣住民を勝手に撮影するなど迷惑行為を働くYouTuberも多くいるという。そんな迷惑者に対して、地元の住民たちは困惑している。 訪れたのは地下鉄動物園前駅。立ち飲み形式のホルモン屋で地元客のみならず、カップルや女性客の姿も。地元の常連客という女性に話を聞いてみた。 「ここ最近、YouTuberの存在は一気に増えたような気がします。もう、店に近づいてくる時点で分かるんですよ。自撮り棒を持ってスマホで撮影しながら『ここが有名な◯◯です~!と言いながらやって来るので。ここのホルモン屋は看板を撮影するのはOKなのですが、店内での一切は撮影禁止。店員はもちろん、お客さんも撮られたくないだろうし、店側としても配信されてさらに店が混雑するのが嫌なのだとか。 なので、YouTuberが来ると『撮らんといて!』と女将さんが注意しています。

    西成に来る迷惑系YouTuberに地元住民が困惑…無許可で撮影される男性も | 日刊SPA!
    akitanaka510
    akitanaka510 2021/02/20
    奴らは「スラム街」を撮りたいと思って来てそうだし、街に何かを還元する気なんてゼロ。にらまれたり怒鳴られたりしたら「やっぱ西成は怖い」みたいに面白がるだけ。無視無反応が一番
  • 年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!

    「ギリギリ逃げ切れるはず!」。そんな楽観的な見方をしがちな50代だが、少し目を凝らせば、すぐそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落。それは明日の我が身なのだ。 人生の後半戦を見据えて、定年後も会社に再雇用してもらおうともくろむ人も多いだろう。確かに高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、現状をこう語る。 「企業は『継続雇用制度の導入(再雇用)』、『定年の引き上げ』、『定年廃止』の3択を迫られ、8割以上が再雇用導入を選択しています。ただし、再雇用の多くは契約社員で、管理職も一兵卒。年収は300万円程度です」 中高年のキャリア支援を手掛ける佐々木一美氏に寄せられた事例は、以下の通りだ。 「外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。

    年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!
    akitanaka510
    akitanaka510 2019/04/07
    それなりの収入があるときから堅実な資産運用の仕方を学んでおくべきなんだろうな。仕事が忙しすぎてそれどころじゃなかったんだろうけど。
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