雨です。 外作業はできませんが、ごはんを待っている生き物たちがいますので実家へ。 ＾・ω・＾n  おはよー。 住民代表のダイちゃんです。 年齢不詳ながら、先日病院で診察券を発行していただきました。 これからは飼い猫としての猫生（にゃんせい）を送ることになります。 実際の生活は今までと全く変わりませんが。 ブログ村さんの【野良猫】カテゴリーを外したいところですが、それを阻むのが ＼ 新たなる来訪者 ／ チビたんです。 カーテンの陰からじっとこちらをうかがっています。 何をしているのかというと、 ＾ー_ー＾　（ごはん、ごはん、ごはん、ごはん…） こちらに念を送っているところです。 ねこねこ牛乳がマイブームのダイちゃん。　唸りながらカリカリを食すチビたん。 ダイちゃんに「シャーッ」と威嚇されたのは、そんなに前のことではありませんが、 こうやって並べてみますと、ダイちゃんの野良感は薄くなったなあ…

（外で働きたい）と思い、 仕事を探し始めたけれど、 そううまくいかない。。。 入院中、 『脳梗塞をした人に 仕事を斡旋してくれる場所があります』 と担当者に言われ、 その担当窓口に電話してみたけれど、 『こちらでは対応できない。 対応場所を調べてお電話します』と言われた。 待っていたらやっと連絡がきたけれど、 『この窓口では、仕事が決まった人への対応になります』 と言われ、 『求人情報はここにはない。 ハローワークに行ってください』 と言われた。 え。。。。 だから、健康な人と同条件だと応募できないから、 だからそういうのを斡旋してくれるという部署に 連絡をしたんですけど。。。 と思い驚いた。 『じゃあ、ここは何をしてくれる場所なんですか？』 と聞くと、私の望んでいる回答は一切ない。 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、、、、、 じゃあさ、健康なふりをして応募するしかないってこと？ 仕事を探していて

【結婚と毒親　10】 《オババ》私の姑、ディズニーオタク。 《叔母》普段はおとなしい人だが、実はヒステリー性障害を患う。娘を溺愛し結婚に反対するオババの妹。 《優ちゃん》叔母のひとり娘。39歳。婚活アプリで知り合った太郎と熱愛中。 《太郎》35歳。高校時代に親を亡くし、一人で農家を切り盛する中卒の勤労青年。 🔴　　　　🔴　　　　🔴 義理の従姉妹が好きな男に、私は、どこまで踏み込んで聞いてもいいのだろうか？　こういう距離感って、取るの、難しいんであります。 （どうして優ちゃんを好きなんですか、本当に結婚する気ですか）と聞きたいが、いきなり聞く質問ですかって話です、これ？ それも病院の薄暗い廊下で。 叔母がヒステリー性障害を起こして、救急へ運ばれたその日に、その原因元に向かって。 （おう、君が病気の元なんで、ウイルスなんで。除去したくて、叔母、病室でうなっているから、それで、どうする？）