2019年4月25日のブックマーク (2件)

  • 「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース

    東京 池袋の事故で亡くなった3歳の女の子と母親の遺族が24日夕方、都内で会見し「最愛の2人を突然失い、絶望しています。少しでも交通事故による犠牲者がなくなってほしいです」と胸の内を語りました。 24日夕方、真菜さんの32歳の夫が会見し、「最愛のと娘を突然失い、ただただ涙することしかできず絶望しています。娘がこの先どんどん成長し大人になりと私のもとを離れ、と寿命つきるまで一緒にいる、そう信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくてしかたがありません」と話しました。 そして「少しでも運転に不安ある人は、車を運転しないという選択肢を考えてほしい。また周囲の人も人に働きかけてほしい。家族の中に運転に不安のある人がいるなら、いま一度家族内で考えてほしい。それが世の中に広がれば交通事故による犠牲者を減らせるかもしれない。そうすればと娘の少しは浮かばれるの

    「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース
    akitonkun
    akitonkun 2019/04/25
    かなしい。メーカーは早く間違いやすい仕様を何とかして欲しい。そもそもコレはデザインの問題だと思う。
  • 「少しでも運転不安な人は考えて」 池袋暴走、遺族の夫:朝日新聞デジタル

    東京・池袋で高齢男性の乗用車が暴走し、横断歩道を自転車で渡っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡した事故で、真菜さんの夫の会社員男性(32)が24日、記者会見した。冒頭の発言の全文は以下の通り。 ◇ まず、まず最初に事故現場の献花台にあふれるほどの花を手向けて下さった皆様、と娘に寄り添い、心を痛めて下さっている皆様、皆様の温かい心に、当に感謝しています。 最愛のと娘を突然失い、ただただ涙することしかできず、絶望しています。娘がこの先どんどん成長し、大人になり、と私の元を離れ、と寿命尽きるまで一緒にいる。そう、信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくて仕方がありません。この悔しさはどれだけ時間が経っても消えないでしょう。 と娘は当に優しく、人を恨むような性格ではありませんでした。私も2人を尊重し、来ならばそうしたいです

    「少しでも運転不安な人は考えて」 池袋暴走、遺族の夫:朝日新聞デジタル
    akitonkun
    akitonkun 2019/04/25
    当事者は危ないって理解できないから、法規制が一番。家族が止めたってこういう人は言うこと聞かないしそういう人が自信に満ち溢れ事故を起こす。この言葉もささらないという皮肉。