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hyoshiokに関するakitsukadaのブックマーク (5)

  • カーネル読書会のこと 2011-10-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    カーネル読書会の運営で困ったので、ここで相談してみる。 カーネル読書会に限らず、勉強会一般に言えることだと思うので、勉強会の運営を一般化していうと、(1)ネタの選定?とお題提供者との各種調整(スケジュールや、内容のすり合わせ)、(2)会場の確保、(3)告知その他、(4)当日の運営あれやこれや、(5)それ以外のあれやこれや。というのがあると思う。規模が大きくなって有償イベントになると、それ以外のあれやこれやが大きくなるのだけど、無償の数十人規模の勉強会ではそれは発生しない。あえていえば、ビアバッシュや懇親会をどうするかという話があるのだけど、日のメインポイントはそこではない。 カーネル読書会というのは1999年4月からやっているオープンソース系の勉強会で、主にLinuxのことについて取り上げて2009年10月の第100回にはLinuxを作ったLinusも参加してくれた。今年の5月には第10

    カーネル読書会のこと 2011-10-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • そろそろ勉強会について一言いっておくか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自称勉強会マニアと呼ばれている@hyoshiokです。(それって自称じゃないじゃん。セルフツッコミ) それはともかく、勉強会の達人は「勉強会に勉強しにいくのは素人」とか、勉強会はあくまで手段であって目的ではないとか、勉強会マニア(苦笑)とか、まあいろいろ言っているわけであるが、わたしも勉強会について一言いっておく。 勉強会は主催者発表者参加者それぞれの思いがありそれぞれ渾然一体となって出来上がっているから同じものは世界に二つとないし、同じ主催者の勉強会でも毎回毎回微妙にことなるライブなセッションである。十人十色である。 なので、勉強会はなになにでなければいけないとかなになにであるべきだというものは一切ないし、自分が「これが勉強会だ」というようなことを言うつもりもない。 一方で勉強会に集う人々、主宰する人々、それぞれにある種の共通の価値観みたいなものはあるような気がする。十人十色なので全員が

    そろそろ勉強会について一言いっておくか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 第100回カーネル読書会を終えて

    Hiro Yoshioka @hyoshiok 皆様のおかげで日の第100回カーネル読書会は大盛況でした。Linusも楽しんでくれたかはわかりませんが、皆さんのホスピタリティは世界に誇れます。 #ylug 2009-10-23 00:40:36

    第100回カーネル読書会を終えて
  • モジラの解剖

    ここでは,先日公開されたネットスケープコミュニケーターV5.0 のソースコードであるモジラについて記す.正確にいうとコミュニケータ とモジラは別物なのだけど共通のコードベースを持つソフトなので, 便宜上そう呼ぶ事にする. なんといっても100万行を超える大規模ソフトウェアであるので, 地図なしに森に入ると遭難する恐れがある.そこで,ここでは モジラを解剖するにあたっての地図かわりというか,簡単な ヒッチハイカーのためのガイドブックを目指す. http://junior.apk.net/~qc/dok/mozilla_faqにあるFAQ(Frequently Asked Questions - よくある質問)の翻訳を1998/09/19版に更新しました.(中谷さん,どうもありがとう.いつもいつもお世話様です) モジラのソースが更新されてますね.(98/09/04)早速ダウンロードしましょう.

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