文法は重要ではないと考えている英語学習者の求めるものとは? 最近英語がはやっていますが、英語学習者の中には日本の学校の英語教育を批判して、文法はどうでもとにかく通じればいい(聞こえ良く言えば文法を重視しすぎずコミュニケーション能力を伸ばすことのほうが大切)と考えている人が割りと多く、教師にもそういう人がいます。私もバイトですが英語を教えていますが、子供も大人も文法学習を嫌い、会話などをとおして楽しく力をつけたいという傾向が強いです。 まぁブロークンでもとにかく使えるのが大事だという姿勢ならばそれは個人の勝手です。 ただ、非常に疑問に思うのですが、そういう人たちは何を目指しているんかなぁと。 というのも、そういう人に限って片言の英語で満足しているわけではなく、「よりネイティブらしく」、「ペラペラ」になりたいとも求めてきます。文法でたらめでネイティブらしくもないだろと突っ込みたくなりますが、文
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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